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カテゴリ:ターニングポイント
お久しぶりです。
私のブログをご覧頂いている方の中でも、さつきのひかりさんのブログやじぇいど♪さんのブログをご覧になっている方が多いと思います。 多くの方の心に色々な学びや思いでを下さったトールさん。 実は、アップしようかどうしようか悩んだり、私自身の統合関連で動きが鈍かったりで今になってしまい…。 昨晩、さつきさん等にお尋ねして、遅そかりしながら私自身のトールさんへのまとめとしてアップさせて頂く事に決めました。 >>>>>>>> 【金曜日】 トールさんの事を知ったのは、先週の金曜日。 神社エールでさつきさんと一緒にお仕事をさせて頂いて、そのままお泊りさせて頂いた時の事でした。 【土曜日】 お互いにオイルマッサをしていたら、 さつきさんにすっごいコリsを発見。 筋疲労とかから来るものではなくて、何か多量の楔とか槍とか刀とか…溜まっている時のコリでした。 何か所か解除して、大御所にかかった時…、 ふとトールさんのある姿が浮かんできました。 そのコリはトールさんと直結していて、中途で逆にはじかれました。 というのも…解除しはじめようとすると、トールさん自体が…、 な孟宗(涙。 肝心の、さつきさんはその後もみおこしを起こしたという事で…。 実はいまだかつて、あれでそうなった方は患者さまを始め一人もいなかったので私的にはかなりショックでした(ゆうに1000回以上の臨床経験あり)。 だって揉んでないもん…指当ててるだけだもん…orz←。 結局トールさんのその時の現状を私がみさせて頂く事が目的だったんだろうと思いました。 土曜日は午後からセッションでホテル泊だったのですが、 ちょうどデセルさんにメールする用事がありました。 その中でトールさんの話題も出たのですが、私とデセルさんが見たトールさんの状況は、さつきのひかりさんが思っている以上に苦しそうなものでした。 そして、先だってトールさん自身からいつか来る『時』の話を聞いていたデセルさんの苦悩も。 このままじゃいけない。 という事と 時間があまりないのじゃないか?という心配でいっぱいになりました。 【日曜日】 さつきのひかりさんと再び神社エール。 (思った以上に大規模なもの地球規模で『早く用意を』という感じを改めて確認しました) そのあと、お昼&お茶を御一緒したのですが さつきさんの具合がちょっと悪くなり… その時に、上の誰かが私に降りてきてメッセを送ってきました。 『3日以内に必要な人に知らせなさい』 というそれは、力強い男性の様な波動で、 いつも「なんでそんなに低姿勢なんですか!?」と笑いながらさつきさんに叱られている私とは全く違う『上から目線の断定形』発言。 「3日以内ですか…早い…?」 という、さつきのひかりさんに上から断定形モードで応援して帰途につきました。 【その翌日の月曜日】 まさか と、思いました。 三日間と伝えた私自身も「早い…」と。 デセルさん本体さんから、何が起こっているかわからないどトールさんにエネルギーを注いているの判る…とメールがあった日の事でした。 通勤中に原付に乗りながらデセルさんにヒーリングを送っている時に『イメージ映像』が流れてきました。 >>>>>>>>>> イメージ伝達の前に登場人物の補足: ララ(茶巫女)>私の過去生の一人で、楽師のツイン。一番先に現れた分身で、最近まで上下仕事のほとんどは彼女の姿でしていた。 過去生では6歳くらいに人間界から闇の神殿に召喚されて、銀巫女様の下について巫女修行の予定だった。神殿で楽師と仲が良かったデセルさんとも親しかった。 楽師>は私のツインの上姿。銀巫女様がおられた闇の神殿ではデセルさんと仲の良い漫才コンビでした←。 今生でも、その御縁でさつきのひかりさんの瞑想曲(昔懐かしい世界樹やウエサクの時などなど)を作る御縁を頂いてます。 わてくし>さつきのひかりさんとは、過去生で何度も一緒に転生してお仕事をさせて頂いている仲なようです(デセルさん本体さんとも)。 天使界の記憶はほぼないのですが、アルディアスさんとリフィアさんが登場するヴェールでは今生まで深く深く引っ張っていく私たちツインの課題でからませて頂いてます。 トールさんとは、上仕事では遠足やクリロズでの大きな行事での裏仕事だけでしたが、 リアルの方は霊的手術等で大変お世話になりました。 では、イメージへ… >>>>>>>>>>>> デセルさんがトールさんを背負いながら歩いている。 背中のトールさんは白い姿。 というより、白い小さい十字架の様な楔の集合体で体型を保っている様に見えました。 そしてそれすらも、歩む振動で少しづつ散っていこうとしているように見える。 楽師は先に立ち、今回のエールの時にさつきさんから譲って頂いたしの笛を吹いて、先行きの道の確保をしている? ララはデセルさんとトールさんの後ろから、トールさんがこれ以上散らないようにシールドを貼っている。 トールさんの身体はずっしり重いようだけど、それ以上に心が辛いのかデセルさんはずっと足元を見るように下を向いて、 一歩一歩ずっしりずっしり歩いていく。 行き先は『世界樹』。 そこならば、もしトールさんがルシオラさんに会う前に身体が崩れ去っても魂は世界樹に少しの間ならとどめておけるだろう?という、 デセルさんの案のような印象。 リアルの勤務中も時々見えるけど、 長い行進はいつ終わるのかと思えるほど。 デセルさんの負担と、トールさんの状態がとっても心配になる。 リーディングで『今、道のりの何処まで来ているの?』 と尋ねた時は3割と答えられた。 『けど、半分くれば世界樹が手伝ってくれる』という。 お昼前、 半分に達したのだろうか? 【スキマスイッチ 雫】が突然降ってくる この歌はトールさんがルシオラさんの為に翼を失った時ともリンクするのですが、そのトールさんを陰からずっと支え続けたデセルさんともすごくリンクしているように感じています。 その歌が降ってくると同時に、楽師とララの背中に翼がばっと生える。 二人で左右両方からデセルさんとトールさんを支えて世界樹に向かって高速輸送。 早く 早く お願い 早く!!!!!!!!!!!!! 『半分来たら世界樹が助けてくれるよ…。』 それはデセルさんの翼を私たちに貸してくれた事でした。 >>>>>>>>>>>>> 昼過ぎ イメージが変わる。 世界樹の根元。 トールさんは手を組まれて静かに目を閉じている。 かろうじてとどめているが、話すという状態ではもうないような感じ。 私たちが借りた翼は 今は、やわらかな布団の様に、トールさんを優しく包み込んでいる。 デセルさんの辛さは、無言で友を見つめ、身じろぎもしない様子から痛いほど伝わってくる。 とても見れない私たち。 楽師は横笛で、トールさんの今までの勲を語る曲をふき、 それに合わせてララは歌う。 静かだけど、 力強い曲。 静かに 静かに けど、誰よりも強い心で一人の女(ひと)を支え続けた彼のように。 いつしか、 白い大きな龍(ドラゴン?)が舞っている。 多分 トールさんと縁が深かった者が ここに静かに集まってくるのかもしれない 日曜日にさつきさんに伝えるように振ってきた何かは、 父親(庇護者)を見送る事が、ルシオラさんの大きな成長になると伝えていました。 >>>>>>> と、書きながら、その当時は「私の孟宗?」と躊躇しました。 で、楽師さん本体に概略を話したら、 「朝、左手になんか黒いマウス(装置?:指紋認識装置がついているような感じの)を持ってる感じがして、この曲がずっと流れたたんだよ」 との事。 その曲とは一曲目は【イーグルス:デスペラード】 (本日、これはトールさんから楽師に向けてのメッセの曲と判明orz) そして昼前にこの曲に代わったそうです。 【クイーン:手をとりあって】 これはトールさんからデセルさんとルシオラさんに、そしてトールさんを愛してくれる方々に送ってくれた詩の様な気がします。 歌詞:当てはまるところ一部抜粋】 手をとりあって 僕が行ってしまった後でも、 君たちのことを思っている そのことを、疑わないでほしい (君たちと僕らを)照らす月は同じ 吹く風も同じ お互いにとって、時は真昼の月のようなもの 僕がいなくなっても 僕が花を手に取る時、いつも君たちに触れている そう思ってほしい 新たな命が育っていく 咲き誇る花は知っている 僕の心をこれほどまでに暖めてくれるのは 君たちのほかに、いないことを 時は過ぎ行くとも、僕らはずっと一緒にいよう ああ、愛する人よ、愛しい人たちよ 静かな夜に、ろうそくの明かりを灯しつづけて 学んだ教訓を、ずっと失わないようにしよう 手をとりあって、このまま行こう 愛する人よ 静かな宵に光を灯し 愛しき教えを抱き 夜は長くなっていく でも、夢は生き続ける そのかわいい目を閉じれば、僕はずっとそばにいる 夢を捨てないでほしい 僕が去った時 心を強く持ってほしい どうか、心を変えてしまわないで 君たちは、みな 僕たちも、みな すべてのために いつも、絶えることなく・・ 手をとりあって、このまま行こう 愛する人よ 静かな宵に光を灯し 愛しき教えを抱き >>>>>>>>>> 「歌詞が大切だと思う」と楽師本体さんが検索したこれらの歌詞を見て、二人で泣きそうになりました。 で、実は、私もさつきさんにお逢いする一週間ほどからずっと 【クイーンのBohemian Rhapspdyのあるフレーズ】だけが流れていたのですが誰が何を伝えようとしているかわかりませんでした。 けど、上の歌詞を検索する時に、一緒に検索して歌詞を見て、これが云いたかったんだなと思いました。 歌詞一部抜粋> そのフレーズの訳↓ ----------------- あのね、 悲しませるつもりなんて なかったんだ―― 明日の今頃、僕がもし戻らなかったら―― そのままでいて、いつものようにしていて、まるで何も無かったように―― もう遅すぎるんだ、僕の終わりがきたんだ、 じゃあね、みんな―― 僕は行かなくちゃ―― みんなの前から去って、現実に向き合わなくちゃ―― 明日の今頃、僕がもし戻らなかったら―― そのままでいて、いつものようにしていて、まるで何も無かったように ------------------- トールさんはしばらくクリロズの動力室で静養していたそうですが、 たまに楽師も一緒にいたようです。 まだ、トールさんが元気な頃はグリッドか何かエネルギー系統の話をデセルさんと3人でしていたよう。 そういう事もあって、私は私なりに、楽師を通して感じ取っていたのでしょうか。 そんなシンクロがあったので、思い切ってさつきのひかりさんとデセルさん本体さんに先に上記の件をお伝えしました。 クイーンの詩がトールさんのメッセであるとしたら… 今回の件で歌詞の中の「愛しき教え」に当たるものを改めて考えさせて頂きました。 つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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