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神社☆エール!頑張れ日本神霊界

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中国版半農半X、202… 塩見直紀(半農半X研究所)さん

ぷち・すぴ ぴ子さん
ゆっくり歩こう♪ さいころりん♪さん
2011.05.01
XML
カテゴリ:音楽:エネルギー
いや、凄かった…orz。



先日、アイリッシュフィドルの第一人者と言われているマーティン・ヘイズ氏のライブに行って参りました。


マイミクさんの繋がりでライブを知ったのですが、
アイリッシュフィドルは最近ちょっと聞いていたものの、
別に誰にこだわって聞いていてなかったんですね。



それがどうしてもどうしてもどうしても行きたくなり…。


仕事の都合をなんとかつけ、
マイミクさんと参上しました。





前にチャクラに影響を与えられる演奏家シリーズみたいに
数曲紹介した事がありましたが、
その時の経験から言えば、60~90年代の方は専門というか、一つのチャクラに影響を方々でした。


2000年生まれのアーティストで2~3つのチャクラに影響を与えられる方を見つけた時は、音楽の重要性の拡大と人々が一度に数個のチャクラの変化を受け入れられる時代になったのかと時代の流れを凄く感じました。



しかし、ここに来て驚異のアーティストに出会いました。
それがマーティン・ヘイズ氏だったんですね。



2時間のライブでしたが、第一部は完全にお仕事。
ちょっと東日本まで行ってきました←(これの後で日記にアップしますね)

第二部から自分用。
ほんと抜けるかと思いました(や、抜けかけましたよ)。


まず第8チャクラに来て…
(あ、普通はチャクラは7つなんですが、宇宙系というか地球外から来た魂の方とか、ヒーラーさんとかは8つ目が見えます)


うわ、第8に影響を与えられるって珍しい?!って思っていたら、
次の曲では7、6、5、4、っと…
順々に移動するではないですか!!!!????
曲によっては一曲の中で7→1へ1→7に移動するという神業的なものまで!?。


マーティン・ヘイズ氏はデニス・カヒル氏とのデュオなのですが、
マーティン氏が高次チャクラをフィドルで弾く時にデニス氏のアコギがベースになってて、
しっかり吹っ飛ばされない様にグランディングの役割をもっているんです。


そして二人の音が重なり合い、互いに響きあう事で
上位から下位チャクラを自在に移動出来るんですね!!!
それがお二人の気持ちが重なり合い、高揚する程にスゴイ威力になるんです。


チャクラのお掃除が終わった後は、
第三部では身体経路です。


アイリッシュフィドルのテンポはチケットを用意して下さった方によると、原始的なリズムを含んでいるそうです。


曲が進むほどに、すごく身体が熱くなってくるんです。
自然に足がリズム踏んでて、止めようと思おうけど止まらないwww。
ホントにびっくりしました。


意識は意識でエネルギーを感じているのですが、身体は身体で別に動かされてる感じ。


ダブルです。


どんどんリズムが駆け上がって行く中で、身体もどんどん熱くなっていくのですが、
ふと曲の途中でフィドルのリズムが心拍数と全く同じになっている事に気が付きました。


もう脈測りながら、聞きました。
心拍88!
自分のリアルの身体の臓器がフィドルにリンクしているんです。
脈と耳と身体でそれを感じる楽しさというか、こんな事があるんだっていう喜びで一杯になりました。


そうやって私の場合はまずは心臓からスタート。


次々と奏でられる曲で、肝臓・腎臓・腸とすすみます。



人によっては関与する臓器が違うかもしれません。
なにせ、心臓・肝臓・腎臓・腸は私が中医学的に見て、負荷がかかっている経絡で浄化が必要な処だったからです。
しかも一番 負荷が深いのが大腸系でしたから、浅いところから深い処にちゃんと順々に降りてきたんです!。


一緒にいってくれた友人も「身体の細胞を再構築されている感じ」とフラフラ。



終わった後は、二人で「奇麗になった~~~www」とすっきり致しました。




こんなスゴイお二人。
前回日本に来て下さったのは2009年かな。

そして今回、多くの海外アーティストが日本公演をキャンセルする中、
事情をちゃんと聞き、理解したうえで、周囲の方や家族が辞めるように止めたのに「こんな時だからいかないと」と来て下さったのでした。



何枚かCDを出しておられるのですが、
ライブの曲が入っているCDを教えて頂いて購入。
お二人からサインを頂きました。


演奏中、マーティンさんと目がずっと合っているいる時がちょっとあり(あはは、気のせいかもしれないけど、なんか来ましたね)。
ライブ後は見つめあって握手して頂き…、ちょっと「あるもの」をお二人の手を通して頂きました。


このライブで私は私が探していた大きなカケラを二つ手にする事が出来ましたw。
一つはマーティン・ヘイズ氏とデニス氏から、もう一つは…そのうち月櫻が語ってくれるかもしれませんねwww。


ちょっと話が外れますが、
先日アップした『奈良白日夢奇譚 :第一話 和ぎ(やわらぎ)の桜:耳視師・月櫻登場』は、
私が経験した事に基づいて書いてます。
何故月櫻が出てきた方というと、書きたい事、伝えたい事があるのですが「余りにぶっ飛んでいる事」と「しっかりした団体や建物」に関わる話しなので、万が一関係者の目に止まったらとっても不快に感じられるかもしれないと思ったからです。

ホントに小説を書ける頭があればいいのですが「事実は小説より奇なり」で、
やっぱり現実の方が、遥かに私の頭の中に思いつかない程のドラマを伝えてくれるようです。

が、月櫻が「ハクション…」と言っているように、
月櫻は架空の人です。登場する人も時間軸も小説です。
ただ、私が現場に行った脳内白日夢を表現する手段の一つ…どうかご了承して奈良旅行の際に楽しむ一つのアイテムにでもなれば幸いとおもっておりますw。


さて…話をもどしまして…。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


しかし二つのカケラを手にした事以上に、
音楽の持つ力の凄さに感動にうち震えました。

とても感慨深く、
今の自分に本当に必要だったからあんなに行きたいと思い、なおかつ「行け」って言われたんだなぁと納得の時間でした。



さて、翌日…
友人は声が出なくなりダウン。
(表現の浄化とか感情の浄化と思われ)

私の方は体調はばっちしだったのですが、
仕事で部下と意思疎通トラブル。
部の構成や上司としての自分の在り方を今、すごく考えなおしている処です。

その一方で、今週、大勢の人との交わりでとっても楽しい面もありました。


友人は身体の再構成と心の浄化を行っていたみたいですが、
私の方は現実での「人として人と交わって生きていく」事のパラダイムシフトをさせられている感じがヒシヒシとしています。



以前はエネルギーのキャパシティをあげたり、魂の枠を広げる為に、
その反作用として身体に影響が出る事がありました。
けどそれはあくまでも個人の範疇。


今回からは、大勢の人の中で自分の言葉の影響や、自分がリアルに人に関わって行くという、ある意味「自分」という枠から飛び出そうとしている感じがします。


すごく苦しい事と
すごく楽しい事が3日間の間に起りました。


ムチとアメ。



このコーディネイト…たまらんなぁ orz。




ちなみに買ったライブ盤CDですが、これです↓



どんな反応が出るかはその方の段階やその方が所属する領域によって違うと思いますが、
フィルドが嫌いじゃないなと思われ方なら、ちょっとお勧めです。
(ちなみにTUTAYAには無かったぞwww)



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業務連絡:オイルリーディングを申し込まれていた方、
一読お願い致しますです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ugetunitobou/diary/201105010000/






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Last updated  2011.05.01 16:49:27
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