カテゴリ:ひとりごと
散歩途中
ご近所さんに出会うことは ごく普通にある 今日あったご近所さん 「みるくちゃん綺麗ね」 といつも褒めてくれる そして何故だかうちの長男を 「イケメン」 と認定している うちの近所に 素晴らしく腕の立つ眼科の名医がいるんだけど 改めて紹介した方がいいだろうか、。、 それは ゆくゆくとして 愛犬が12歳と聞いて彼女は言う 「もし、この仔がいなくなったら 次って考えれる?」 今一番聞いてほしくない事 深呼吸をして答えた 「無理 この仔の代わりはいないから」 彼女は言う 「そうやんね 私も昔猫を飼ってたけど 亡くして次って考えれなかった」 あ、、、 そして彼女は聞いてくる 「もしかして 旦那さんよりこの仔?」 まよわず 「うん」 と答える 多分ね この仔亡くすと私人格崩壊する その時は思いっきり甘やかせてね 「いつでもおいで」 あったかいなー それが例え社交辞令だとしても 今の私には 堪らなく堪える ありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.10 19:42:01
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