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マイスクール慶應修学舎の記憶

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2007.06.27
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カテゴリ:07-08HL数学卒塾生

 火曜日は、ハイレベル数学に新たに1人受講者が増えた。

 いつも新入生がいるときは、

 考えられる最高のもてなしをする。

 
 他塾などを経験して比べる材料を持っているとやりやすいが

 学習塾が初めてという生徒ほどディテ-ル部分までの配慮が必要になる。


 その表情・STUDENT REPORTなど感想は興味深く読み取る。


 その新入生は、今日、僕の顔を見るなり、直接に言ってきた。

 『先生の授業は、おもしろいと。さすがだと。うまいと。』


 どうやら、面白いというのは、

 レベルが高い問題に触れ、解説があるということと

 授業そのものが面白いというものだった。

 まだまだだが、最初の感想としては、及第点だろう。


 本当に、時々生徒がかわいそうになるときがある。

 僕より、もっとすばらしい数学の授業があるのを知っているからだ。

 もし、今受講している生徒たちが、

 もっとすばらしいその先生の授業を受けたら、

 どうなるなるのだろうと思うときがある。


 今だからこそ、また競い合いたいと思う。

 あの秀才のための特別クラスで。

 あの定期テスト主要5科目計475点UPがズラリと集う15名クラスで。

 

 勝てる気はしないが、

 どこかで勝てるかもと思う自分がいるのも事実である。


 授業で勝負とはナンセンスだと思うが…。


 料理の鉄人みたいに、

 授業を競い合う機会があってもいいかな。


 あの当時のように、毎回の授業が競い合うってのはきついが…。


 


 
 
 

 





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Last updated  2007.06.28 00:57:27
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