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マイスクール慶應修学舎の記憶

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2013.04.20
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カテゴリ:日常

 いい授業をするためには、
 いつも自分の授業を疑い続けること。

 こうすれば、ああすればとよかったという
 自己分析をできる先生は、
 NEXT ONEの授業を続けていくことができます。

 授業に完成はありません。
 いつも、今日の授業より、明日の授業が
 自己最高です。

 今年の新人の先生たちも
 成長スピ-ドは速いです。

 いい意味で、いい伝統ができつつあります。
 分析すると、教室全体の、
 先輩の先生たちの空気感(雰囲気)が
 そうさせるのかもしれません。

 新人の先生たちにとって、
 先輩の先生たちは、人間的にも、一種の憧れなのかもしれません。


 





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Last updated  2013.04.20 08:13:29
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