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マイスクール慶應修学舎の記憶

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2013.05.11
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カテゴリ:講師向けコラム

 授業の本題に入る前に必ずしないといけないことがあります。
 実は、これがされていない先生が多いです。
 ベテランと言われている先生も見落としがちです。

 そもそも授業と言うと、教えなければならないという
 固定観念が強すぎるのですね。

 授業の最初にすることは、2つあります。
 個別指導、集団授業に関わらずです。

 まずは、「話し(疑問や質問)を聞いてあげること。」
 世間話をしてしまって、本題に入るまでの時間が長いという
 本末転倒な世間の先生たちも少なくありません。

 次は、「           」です。
 ここで、授業の8割が決まってしまいます。
 その後の展開が劇的に変わります。
 教えていないの8割が決まってしまうということなんですが、
 これで、先生自身と生徒たちの授業に対する姿勢が
 決まるですね。

 姿勢(     )が決まっていないのに
 どんなにわかりやすく教えても先生の一方通行の授業に
 なってしまいます。

 映画をヒントに、そういう授業のカタチを
 僕たちは、するようになりました。

 





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Last updated  2013.05.11 09:47:51
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