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季節は↑から↓へ 桜から藤へ 意味もわからないのでございますが、藤は屋敷の中に植えてはいけない!と、私の祖母から言われて居りましてね わけを聞いても不吉だから・・・としか、答えてもらえませんでしたけどな・・・ これも、かつて随分昔の私が幼い頃の話でございますよ 大人になって、お寺や日本庭園や、公園などに綺麗な藤棚があって、随分不思議に思ったものでございますな♪ 不思議と言えば、これをもしかしたら、弟弟子が詠んでいるかも知れませんな? ふとした拍子に、私の高等学校のある先輩、のお名前を別の後輩クンから知ったりしまして、ひたすら懐かしく、どうお過ごしか? 思うばかりで、接点も無くすごしておりましてな 嬉しい不意打ちでございましたよ♪ ご活躍のようでございました♪ さて、何をお話しましょうかな? 私は、神職ではありませんが、民話とか、神話が好きでございましてな♪ 特に日本の神様は民話の中で、悲しみのあまり泣き喚く事のお話はあまり聞き申しませんな♪ 笑い、歌い、、踊り、などの明るい話は多うございますが・・・ もちろん、武術などの厳しい神様もおいでになりますがな♪ あの天照様の『天の岩戸隠れ』でも神様方は大層お困りになったという言い方はされておりましたが 智恵の神様、思金神様のお知恵で、天照大御神様を岩戸から引っ張り出した、いわば作戦談があったほど・・・ まぁ~、一説によりますと、岩戸の前で踊りを踊ったのは天鈿女命(あめのうずめのみこと)、この神様の踊りで、 大神様を誘い出した!とのことでございますが、何千年の後の年寄りの話、現在で言う『すとりっぷ』に近いものであったようで・・・ あの~、天照大神様は、一応、女性の神様のはずでございましょ? それが大神様ともあろう方が、ストリップに釣られたって・・・ 時のジジィに突っ込みどころ満載!でございますな♪ この話をした、じ~様はじんのー(神納)と言う苗字のジー様でございましてな、もう一族郎党は少なくなり、 本人もお亡くなりになってしまいましたが、私に神話をタクサンしてくれたものでございますよ♪ この人のご先祖は、めちゃくちゃ古い時代、丹後の元伊勢から伊勢に神宮が移る途中に大芋村の福井に土着したのが縁起と主張しておりました!!! この福井と言う地名、もちろん現在の福井県ではございません 丹波の篠山の中、大芋と言う地域の中の福井と言う在所でございます この在所には『串岩窓神社』と言う神社がございましてこの神社がある在所が福井と言うのでございます この神納さんのご先祖、ひょっとしたらこの神社のご祭神の神職だったかもしれませんな??? (ほんまかね?→しらんがな♪) 民話、民話♪ このじ~様も、サバけた人で、懇意だった何人かの年寄り同様、あっけらか~ん!とエロ話をする人でございました♪ しかしながら、私んとこの最長老のアベのじ~様に比べると、少し年下でありましてな シモネタが、いまいち、生臭かった記憶がございますな 10年以上年の差がありましたからな~ (エロ話ひとつでも修行が足らんねん♪ちゅーワケですな♪) 仕方が無いと言えば、仕方がございませんな♪ この神納のじ~さま、当時まだ押さなかった私のツッコミに 『んなもん、そういうことは、男も女も無いんじゃ♪ 深く聞くなっ♪』 と、お酒を飲みながら豪快に笑っていたものでございます♪ 今日はちと、、大人向きのお話しですがな、あまりエロくならないようにソフトに 話してみたんですがな♪・・・ どなたか、お子達がご覧か知れませんのでな 表現は抑えて、抑えて~♪っと んでは、また・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月04日 21時00分15秒
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