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2008.03.03
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今日から２週間ほど帰省します。
電車の中リスモでドヴォルザークの８番を聞きながら、やっぱりプロは上手いなぁとしみじみ思いました。 自分が吹いたことある曲だと上手さがさらに分かりますよね  やっぱり曲の良さ、雰囲気、色を鮮明なタッチで聞き手に伝えるには相応の技術が必要だなぁと思いました。 後、余裕  ５のことをする時に、自分の力量が６とかだと頑張ってギリギリ５のことをしてるのが聞き手に伝わってきて、何となく心が穏やかでいられない感じがします。 多分それがプロとアマの違い… もっと心技体を研ぎ澄まして、余裕がある温かいサウンドの奏者になりたいです とりあえず宮崎で心の充電と体のトレーニングしてきます
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