カテゴリ:新選組!
すっかり遅いのかもしれないけど。
決まってましたよ!! 正式タイトルが!! 「新選組!! 土方歳三 最期の一日」 びっくりマークがふたつになった!! 【放送日時】2006年(平成18年) 1月3日(火)総合・デジタル総合 午後9時~10時30分 1月1日(日)衛星デジタルハイビジョン 午後7時20分~8時50分 ・・・・・・・あれ? 1時間半って、、、、、ちょっと短くなぁい? 2夜連続で8時間スペシャル、とかじゃないの? ちょっとがっかり。 アヴォルダージュは? 二股口は? たったの1時間半で土方の最期を描かれてたまるかぁーーーー!! でも三谷さんのコメント。 >大河ドラマ「新選組!」を観続けていた人には最高のプレゼントに、観ていなかった人にはそれを思い切り後悔させるような作品に、したいと思います。 三谷さんを信じよう。きっとわれらの思いをムゲにはしないはず。 でも「最期の1日」にしてはいいのか。かなりの割合で回想シーンなのかな。 さて、あらすじです。 NHKのホームページより抜粋(つかそのまま) 【あらすじ】 明治2年(1869)5月10日夜、新政府軍の総攻撃を翌朝に控えた箱館五稜郭。絶望的な状況で、箱館政府総裁・榎本武揚(片岡愛之助)、陸軍奉行・大鳥圭介(吹越満)ら幹部は別れの杯を交わしたが、その場に土方歳三(山本耕史)の姿はなかった。 歳三は、京からの新選組の同志、島田魁(照英)らと共に奇襲をかけ、敵の兵糧を巻き上げていた。歳三は、一緒に戦いたいと言う島田たちを説得して皆に箱館の港と街の警備を命じ、世話役を務めていた市村鉄之助(池松壮亮)を密かに呼んで、故郷の多摩に送り出した。 新選組と別れ、永井尚志(佐藤B作)から榎本の決心を聞いた歳三は、再考を促すべく榎本を訪ねようとするが、大鳥が立ちはだかった。 立場と価値観が異なる三人の話し合いは、言葉を重ねていくうちに意外な方向に展開していく・・・。やがて総攻撃が開始され、敵の本陣を目指していた歳三は信じられない光景を目にした。そして、歳三が一本木関門を通過したとき敵の銃声が響く―。 歳三最期の地、一本木関門……。向いには「民宿ザ・ひじかた」。 そうでなくって。 まあ、もちろん、粗筋はご存じの通りでございます。 と、おもいきや。 ちょっと気になった箇所が。 >立場と価値観が異なる三人の話し合いは、 言葉を重ねていくうちに意外な方向に展開していく・・・。 意外な方向? そんなことありましたっけ。 むむ、ここに三谷さん脚色の香りがしますぞ!! めちゃくちゃ楽しみにしてます。 ちゃんと笑いも入っているんだろうね。 洋装の土方、早くみたいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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