元日本代表 神戸のDF宮本恒靖が現役引退を発表
J1の神戸は19日、元日本代表DF宮本恒靖(34)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 宮本は1995年にG大阪ユースからトップチームに昇格し、2000年に日本代表デビューを果たした。2002年、2006年のワールドカップでは主将を務め、2007年にオーストリアのザルツブルクに移籍し、2009年から神戸でプレーしていた。クラブは契約延長オファーを提示していたものの、今季のJ1リーグ戦は自己最小の4試合の出場に終わったことで、契約満了とともに引退を決意したものと見られる。最近見ていませんでした。小さい体で一時期輝いていましたからね。今後指導者の道進むようですが、いい指導者になってくれそうですね。【送料無料】主将戦...価格:1,365円(税込、送料別)