あのときかもしれない

　今日は、栄に出て、さくさくっと、お買物
（三越で、駐在の先輩へのお土産を買う→良妻っぽい♪）

（丸善で、豪州行きの研究をしてから、明治屋で、買物）

　その後は、「楽」へ。
「真打昇進地記念落語会（三遊亭丈二）」。ゲストは、白鳥。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

丈二は、「レンタル・ひでお君」と、
白鳥　　　「時そば」

＝＝＝＝お仲入り＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

口上（丈二＆白鳥）
丈二　「アルバイトニュース」（正式な名前は分からないのですが）



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　客は、４０人ほど。

　白鳥が、ものすご～～～く、インパクトが強かった。
まくらも、油断できない。

「拉致事件の解決も、すすめて欲しいですよね～」

「偽装結婚もねええ、…」
「紀宮さまもですよ…」
「都庁の職員が生贄になりましたねえ…」

で、どっと、わく、客席。
今度、白鳥の独演会も、ぜひ、行きたくなりました


　白鳥の「時そば」は、
（…佐渡から出稼ぎに来た蕎麦屋が、環境問題、エコロジーを熱く語ったり…）
抱腹絶倒。
　白鳥が、出てきたときから、客席が笑う体制になっている。

　参りました～～～～。
勢いがある！！
才能の突出した芸人。そして、そうではない、芸人。
　どこが、どの部分が違うのか？？？？

寄席が終わったあとは、「ブックオフ」で、絵本のイメルダ買い。
（そこの棚、角から角まで、頂戴ね♪）

買物の後は「楽」で、しこたま、飲んでから、帰りました。

こんなに、遊んでいていいものだろうか？
（いいのだ♪
　外国じゃ、さすがの私も飲めないのだから♪…）
もう、こんな自由に歩きまわれる日も、終わりだね…