サバイバルツアーへＧＯ！グェソンＩＮミャンマーＶｏｌ．１６

　ミャンマー（ビルマ），ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー　イン　ミャンマー」に参加した。行き先は，ヤンゴンから車で約６時間のグェソン・ビーチ。その１６。 　「グェソン」は，多くのサイトでは「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれている。発音はいろいろだ。英語では，「ＮＧＷＥ ＳＡＵＮＧ」だ。検索で引っかかるように，グエサウンも併記しておく(^_^;) 　ディナーのあとの午後１０時頃。masaさんの部屋に再集合。左にいる女性たちは，従業員たち。 　車に分乗し，約１０分近く走る。降りたとこから，ビーチへ歩く。 　多数の白い丸は，晩にデジカメで撮るとよく出るもの。何かが降っているわけでない。 　海の浅瀬に入る。みんな水着だ。 　懐中電灯やＬＥＤライトで探す。何を？？ 　じつは，ここにはヤシガニやエビがいるのだ。ヤシガニとは→ｗｉｋｉ（ここをクリックでジャンプ） 　あれ？食用でご馳走と書かれているが，同時に… 　小魚はいるが 　こんな，ちっちゃいカニも多くいる。動きは素早い！ 　広範囲を探すが，見つからず…「満月の夜は，出ない」と…お～い！今日は，ほぼ満月だったのでは？？ 　ｗｉｋｉでも，捕獲は月の出てない日がいいと書かれている。 　今回は収穫のないまま，１１時過ぎにホテルに戻った。まあ，こういうのは水物やしな。まあ仕方ないな。 　第１日目の活動終了！シャワーを浴びて１２時過ぎに就寝。疲れた！！ 　こんな長時間行動するツアーなんて，他にはまずないやろな！お客さんに無茶をさすこと甚だしい！！(^O^)これが魅力なんだが。 　続きは次回に…というところだが，ちょっと画像枚数が少ないので，翌日の朝食まで。 　第２日目。１２／３１だ。 　このホテルは，朝食付。８時前に起床し，８時２０分に食堂へ。食堂は９時までだ。 　客は，ほぼ西洋人。少し北にあるチャウンター・ビーチが庶民的なのに対して，この新興ビーチは，やや高級になる。日本人が増えるのは，これからやな。 　我がご一行も，申し合わせたわけでないが，だいたい同じような時刻に集まった。 　この食堂，様々な席がある。 　こんな席も。向こうに見えるのは，観光バス。バスで来ている客がいるようだ！どこの国の人やろ？？ 　食堂のカウンター。別にここまで行かなくてもよいのだが，見に行った。 　持ち帰り用の容器もある。外国人にも，弁当にする人もいるのか？？ビルマ人用？ 　メニューは，いくつかから選べるようだ。迷わずタミンジョ（炒飯）を頼む！メニューを持ってくるわけでない。勝手に頼んでみたのだ。 　付け合わせの野菜。トウガラシだけは本当に辛いので，少しだけ食べる。トウガラシ以外は完食。 　オレンジジュース，コーヒー（３ＩＮ１＝スリーインワン）付き。スリーインワンとは，たっぷりの砂糖，ミルク入りのインスタントコーヒー。超甘い！ミャンマーでは，これが普通なのだ。 　バナナも付く 　ふつう？は，このトーストを食べる人が多いようだ。周りも，みんなこれを食べている。 　私は，どこに国のホテルに泊まっても，選べるのなら，よくあるアメリカンブレックファストではなく，「オリエンタルブレックファストはないのか？」と聞く。食べるのは，炒飯，焼きそば，焼きビーフン，汁ありの麺など。 　タミンジョを食べたのは，私とビルマ人のリーチィ君だけだった。 　向こうでは，マッサージをやっている。 　このホテルには，アヒルたちも住んでいる。 　さて，２日目の活動は，これからだ。今日は，何処へ？？今日もサバイバル！ 　次回に続く… 　↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 　ホテル宿泊料の高騰により，そこそこのホテルは以前の４～５倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは，希望の詳細を伝えた方がいいと思います。（エアコン，ホットシャワーの有無，トイレ，冷蔵庫，朝食など） 　「Ｇｏｌｄｅｎ Ｄｉａｍｏｎｄ Ｄｒａｇｏｎ社」 　↓ はげみになります。　本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！ 　↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！ 人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 　※　画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！ 本サイト本サイト