ミャンマー国鉄で移動するVol.7
'08年8月,雨季にミャンマー(ビルマ)のモウラミャインからヤンゴンまでを鉄道で移動した。その7回目。このシリーズは前日より再開したが,もしわからない場合は,'09年12/23の日記(5回目)や以前の日記を見ていただきたい。 水牛が水に入っていく。 水が溢れれば,パゴダへ行くのも一苦労やろな。 駅の反対車線に列車が。 この客車,窓がない… 僧侶も列車の間を抜ける。 ペイントされた豚が大量に乗っている。 こちらは,ニワトリ。 列車の最後尾。接続部は,何となくアバウト。 共同井戸。 村の日常。 小さな駅は多くある。 サイクロンの倒木なのか,切り倒したのかは不明。 ちょっと大きな駅に着いた。 私の周りの客は,よく買い物をする…これが,ふつうなのか?? あっ,チャイトー駅やった!ルートはいくつかあるが,聖地「ゴールデンロック」へ行くときに通る町の1つだ。「ゴールデンロック」は,ビルマ人が一生のうち1度は巡礼してみたいという屈指の聖地だ。 '05年12月に行ったが,崖から落ちそうで落ちない大岩「ゴールデンロック」の様子は,'07年2/20の日記(クリック)で詳しく書いている。あのときは,本当に“命がけ??”だった。 なんとささやかな踏切。 しかし,新しい物売りが次から次へとやって来るな。 電柱が,また倒れている。 水が溢れているわけでないのだが,多くの電柱が… 電気が流れているようには見えないが… 列車は走る… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト