第2回アリストテレス「心とは何か」
発達科学の先人たち 第2回アリストテレス「心とは何か」を視聴。最初から難解で、くじけそうだったけど、とりあえず最後まで聴きました。。。「心とは何か」の訳を朗読し、その解説があるのですが、用語が難しくて、解説を聴いてもわからず、眠気が・・・わかったことは・・・アリストテレスはこう考えた。心とは生物の身体に形を与えるもとになるもの・・・(??)心と体はひとつであって、別のものではない。植物にも心が宿っている・・・(なにやらファンタジック)でも、思考能力や理性があるのは人間だけ。能動的な理性は心と分離できる(この辺が一番わからなかった)とにかく、紀元前から哲学者が人間の心について深い関心があったということはわかった。