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その人が結婚していると知ったのは
もう別れられないと思った後だった。 その人にこどもがいるなど 想いも寄らなかった。 冷めた夫婦生活 互いにいつでも離れるつもりでいるが 小学生のこどものために 離婚はできない。 その人には生活がある。 二人で楽しい時間を過ごすときには 何もかも忘れていて欲しい。 男女雇用均等法が残したツケ 男の財布にぶら下がっているのが女なら 女はまだ家庭にもどり PTAと町内会のゴミ当番をこなしてくれる。 けど 稼げるやもめ女にぶら下がっているのは 夫の顔をしただけの男。 土日にこどもの相手をせず 愛人と遊ぶ男が 自治会に顔を出すはずもない。 自治という名で 住むというキーワードで 守られてきた秩序は誰が崩すのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/10/26 08:26:08 PM
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