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体が下に降りるのが速い。
何回も言われてきた「降りるのが速い」と「上と下で体が止まっていて、円が切れている」 がつながった。 早く止まって安定したい私は、さっさと降りる。 なので、上と下でリズムを合わせるために止まるので、リズムが回らない。 リズムの流れが止まることなんてありえない。 体が先で手が後なのに、同時に動くことがある。 これが安定しないと、速くひいたときにリズムがくずれる。 体から出た音は丸みがある。 「いちばんしてほしくないことは、“わかった”ことにして思考停止をしてしまうこと」 だという先生の言葉、ヒヤリとしました。 肝に銘じます。 どこかで、「これくらいでいいじゃん?」ってたかをくくってる自分がいる。 でも、もっともっと感じることができる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年02月25日 13時41分29秒
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