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犬飼ターボさんの本からの引用だそう。 1.子供のころによくやった遊び 2.子供のころに興味があったこと 3.子供のころにどんな仕事をしている大人に憧れていたか これらから、スタートして、そこから言葉を連想していく。 ひとつの言葉につき5回言葉を連想します。 1.お人形さん遊び → お姫様 → 華やか → 美しい → 愛される → 夢 2.歌 → 注目 → 愛される → 女の子 → 花 → 楽園 絵 → 家と女の子 → 平和 → 遊び → 輪 → 和 3.普通に生きる人 → 家事 → ていねい → 手 → 愛しむ → 笑顔 夢 楽園 和 笑顔 みんなが好きなように夢を語ることができて 笑顔で和気あいあいといられる楽園のような場所。 私はどこにいてもそういう場所をつくれる人間でありたいです。 「子供のころにどんな仕事をしている大人に憧れていたか」に 「普通の人」とあるように、どこにいても自分の責任を果たしている人が素敵だと思ってたし思ってる。 職業にこだわりはないのかも。 (だから小学校のときに「大きくなったらなりたい職業」という作文の宿題にはとても困った) 今音楽を習っているのはそのための手段なんだと思う。 スナフキンみたいに、「まあとりあえず音楽でも聞きなよ」って 言えたら素敵 楽園をつくるためには自分を知って、自分の枠を超えていくことが 必要だから、いまの私には夢が大事。 夜見る夢のほう。 夢の内容もそれに対する反応や連想も、思いもよらない私の心をいつも教えてくれる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年11月07日 17時17分37秒
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