スペイン1部強豪、バレンシアがアテネ五輪代表DF徳永悠平(21)の監督に本腰を入れたことが
9日までに明らかになった。早大とバレンシアがスポーツ交流に向けたパートナーシップを締結する
方向で調整していることが判明し、23日から1週間徳永に加えMF兵頭慎司(2年)、GK時久省吾
(3年)の3選手がバレンシアの練習に参加することが内定。クラブ関係者は徳永に関して契約を
見据えた練習参加であることを認めており、今後の動向が注目される。
徳永は多数のJクラブが注目する来季入団の目玉選手で、鹿島、横浜M、浦和、磐田、F東京など
多くの強豪クラブが加入を望んでいる。高い身体能力を誇り、右サイトバックや
センターバックなど複数のポジションをこなす逸材。本人は来季に関して「10月くらいまでには
結論を出したい」としており、磐田や横浜Mなどの練習に参加してきた。
文章抜粋しました。詳しくはスポーツ報知裏一面にて
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/home.htm
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最終更新日
2005.08.11 12:54:22
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