テーマ:今夜のばんごはん(50637)
カテゴリ:ベトナム/VietNam
給食に地元産使ったたけのこご飯
八幡市教委 食育の一環で 「地産地消」の取り組みとして京都府八幡市教委は本年度から 毎月1回「わくわく郷土料理」を始めた。郷土料理提供で、愛着を持ってもらう狙い。 「食育」の一環でもあり、25日の初回は八幡産タケノコを使ったたけのこご飯が登場する。 「わくわく郷土料理」は1年を通じて実施し、前半はタケノコや宇治茶といった、 京都を中心に、後半は日本全国に範囲を広げて児童に各地の郷土料理を提供する。 取り組みの第1弾となるたけのこご飯の材料は、24日に朝掘りされた 市内産タケノコ計約170キロ。その日のうちに市内11小学校の調理室でゆがいた。 25日にたけのこご飯として炊き込み、給食に用いる。 ほかにも地元産みそを使ったみそ汁も献立に入る。 市教委は「児童に旬のタケノコを味わってもらい、地元の良さを感じてもらえれば」という。 ソース:http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042400239&genre=F1&area=K20 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.24 22:13:18
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