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2007.03.14
隣国ラオスでは、
鳥インフルエンザによる死亡者がでてしまった、と。。。 隣接しているベトナム、 影響がある可能性高いですが。 H5N1型の感染でラオスで初の犠牲者、15歳少女 --- ラオス保健省は8日、高病原性鳥インフルエンザウイルス（H5N1型）に感染、 タイで治療を受けていた自国の15歳少女が同日、死亡したと述べた。ラオスでは初の犠牲者。 ラオスでは家禽（かきん）類のH5N1型の感染が判明、 少女は首都ビエンチャン郊外にあるこの飼育地の近くに住んでいた。 2月10日に症状が悪化、タイの病院へ運ばれていた。 保健省は、感染した家禽類の殺処分など必要な措置を取っているとしている。 感染は今年2月、ビエンチャン近くの飼育場2カ所で判明していた。 昨年7月以来の感染の確認となっている。 また、4日に死亡した女性の検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスの感染が発見され、 詳しく調べている。女性はビエンチャン近くに居住していた。 ソースは、CNN [米国] 。 http://www.cnn.co.jp/science/CNN200703090020.html お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007.03.14 20:36:48
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