テーマ:ママ同士のお付き合い。(438)
カテゴリ:ベトナム/VietNam
冬のボーナスを受け取った消費者の12%が薄型テレビを購入、または購入を予定している――。
日本経済新聞が歳末商戦に合わせて関西の2府4県在住者を対象に実施したネットアンケートで こんな結果が出た。 本人または家族が冬のボーナスを受け取った回答者(全体の60.6%)のうち、ボーナスを原資に 家電販売店で扱っている商品を購入、または購入予定の消費者は全体の半分近い48.7%だった。 購入商品を選択肢を示して聞いたところ(複数回答)、薄型テレビが唯一、1割を上回った。 次いでパソコン(9.2%)、据え置き型家庭用ゲーム機(8.3%)などが続いた。薄型テレビの 購入理由では「価格が下がったから」との回答が41.4%。画面サイズは32型が約3分の1で、 42型(16.1%)、37型(11.5%)の順だった。 家電関連品全体への出費額では「昨年冬のボーナス期に比べて増やす(増やした)」が38.1%で、 「減らす(減らした)」を約15ポイント上回った。具体的には1万―5万円未満が約3分の1。 10万―20万円未満も4分の1近くいた。 ▽News Source NIKKEI NET 2007年12月29日 http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news001814.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.29 14:10:01
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