調査会社BCN(東京・文京)によれば、7月は台数シェアで初めて1割を突破。
一般の携帯機種の販売不振が続く中、手軽に使えるインターネット端末として、
デジタル家電製品の今後のけん引役となる可能性もある。
BCNがまとめた全国の家電量販2300店の販売実績によると7月のシェアは12%で、
過去最高だった6月の9%を更新した。
6月にソフトバンクが売り出した米アップル製携帯「iPhone(アイフォーン)
3GS」や、7月発売の「グーグル携帯」と呼ばれるNTTドコモ向け端末が
貢献したとみられる。
ソースは
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D2705V%2027082009&landing=Next
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最終更新日
2009.08.30 22:47:39
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