UBS証券は携帯電話事業者の収益を左右する契約あたり月間収入の長期動向を分析した。
携帯電話事業者は景気変動の影響を受けにくいものの低成長との印象が強いが、
将来再び成長軌道に乗る可能性を示唆している。
旧電電公社が自動車電話サービスを開始して12月で30年になるのを機に、
UBSの通信アナリスト、乾牧夫氏が過去の実績も踏まえた長期予測をリポートにまとめた。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS2D2701Z%2027082009
▽UBS
http://japan1.ubs.com/
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最終更新日
2009.08.30 22:51:32
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