野球のアジア選手権最終日は3日、札幌市の円山球場で決勝リーグが行われ、
日本は韓国に7-1で快勝し、同リーグ3戦全勝で4大会連続17度目の優勝を
果たした。
日本は一回に佐々木(三菱重工横浜)の適時三塁打などで3点を先取し、五回
と七回にも連打で加点。先発の沢村(中大)は8回を2安打1失点に抑えた。
最優秀選手には、打率6割で首位打者の清田(NTT東日本)が選ばれた。
もう1試合は台湾が中国に13-1で七回コールド勝ち。
同リーグ2勝1敗の台湾が2位、1勝2敗の韓国が3位、3敗の中国が4位と
なった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009080300803
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最終更新日
2009.08.24 20:41:57
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