ロッテの瀬戸山隆三球団社長は29日、
今季の収入が過去最高の80億円となり、
赤字を前年に比べて13億円減の20億円に削減したことを明かした。
千葉市の千葉マリンスタジアムで取材に応じた瀬戸山球団社長は
「重光オーナー代行から1カ月の赤字は1億円と言われている」
とし、来季から2年間で収入85億円、赤字12億円を目標に掲げた。
収入増の主な要因は、日本シリーズ進出に伴う収入や、
約4億2400万円といわれる西岡の大リーグ移籍に伴う入札金額。
また、選手全体の年俸も約5億円削減した。
収入は2004年の20億円と比較すると4倍となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101229-00000526-san-base
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最終更新日
2010.12.30 15:40:13
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