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2/2「アロマで意識変容体験ワークショップ基礎篇」に参加された、
A・Aさんからフィードバックをいただきました。 本当にありがとうございます。 ご了承を得て、転載・ご紹介します。 「2/2のワークショップは意識変容がテーマということですごく期待して伺いましたが、 私の場合、意識があの場の日常レベルから移動することはありませんでした。 しかし、体はずいぶん緩んで深いリラックス状態になっていたと思います。 というのは普段の日常レベルでは現れない神経的な痛み・痺れに襲われたからです。 このような状態はクラニオセイラクル(頭蓋仙骨療法)やオステオパシーのセッションのとき、 または自宅で眠る直前のすごく体が弛緩しているときにしか現れない痛みだったからです。 私は左耳の奥にエナジーシストというものがあって、 それが原因で深いリラックス状態になると、左半身がしびれてしまいます。 ワークショップの時は特に左のあごが強くしびれていたので、 よだれがたれてしまわないかとはらはらしてしまいました。 今までは、クラニオやオステで定期的にエネルギーの解放をしてやることで体の調子を整えていたのですが、 今回アロマでも身体的に滞っているエネルギーの解放ができることがわかりました。」 ▼ブンのコメントーー その「左耳の奥にエナジーシスト」というのは、 身体に残っている「エネルギー」とも「記憶」とも「感情」ともいえるものでしょう。 「意識があの場の日常レベルから移動することはありませんでした」 ーーということですが、 しっかり、ご自身の身体と意識を感じておられますよ。 ただ「変容」の手前で、 身体に残っている「何か」が、顕在化していたのですね。 あるいは、その「何か」の顕在化も、 長い「変容のプロセス」の1部であるーー とみてみたら、いかがでしょう? クラニオセイラクル(頭蓋仙骨療法)やオステオパシーも素晴らしい手法ですが…… 長期的な視点からみますと、 「身体からのアプローチでエネルギーの解放をすること」と、 「意識からのアプローチで言語化して解放すること」の両方を、 する方が理想的とおもいます。 これはとても深い、「変容の過程」ですね。 「しびれ」を感じながらも、 あの「場」にしっかり参加して下さり、 本当にありがとうございます。感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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