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からフィードバックをいただきました。 ご了承を得て、転載・紹介します。 ーーーーー 「アロマ体験のこーふんがまだ醒めてない状態で、 おっぺけぺー続行中です。 ……金星と関連づけられているローズ。 何だかね、強烈なローズ体験によって、 わたしの金星という象徴に対する解釈も 変わってきそうな予感がしています。 アロマテラピーに入り込むと、また、奥の深い世界なので、 どこまでやっても終わりなき追究の旅に出ることになりそう…… なので、ちょっと様子見ではあります。 但し、天体との対応などをみていると、 その天体のもつ資質を逆に考察することもできそうなので、 これはまた、面白いツールを見つけた!という気がしています☆ アロマの一滴がなぜこんなにパワフルなのか ちぃっとばかり考えてみた。 映画「パフューム」でも香料の精製過程を丁寧におっていたが、 山のようにあった原料からとれる香料は微々たるもの。 逆に考えると、あの一滴に凝縮された自然エネルギーと人間の作業量は、相当なものです。 逆算していたら、気が遠くなってきました。 昨日 >香りというものはスゴイ >というのを通り越して >ズルイ >と、思いました。 と、書きましたが、 あれだけのエネルギーを凝縮したものなのだと思えば、 全然ズルではないです。」 ▼詳しくは、たりあさんのブログをご覧下さい。 「天体のアート☆Talia 星のおもしろ草紙☆」 http://astrologerthalia.blog34.fc2.com/blog-entry-63.html ▼ブンのコメントーー 「金星とローズ」というテーマはいいかえれば…… 人間にとって、「美」や「愛」、「情」とは何か??ーー ということではないでしょうか。 「美」や「愛」を私達はしばしば、 「わかっている」つもりになっていたりしますが……、 それは経験や年月を経て、 熟成して行く「奥行き」があるーー とおもうのです。 ローズは特にこの「奥行き」が、豊かな植物ですね。 「あれだけのエネルギーを凝縮したものなのだと思えば、 全然ズルではないです」 ーーということにも、これは繋がってくるでしょう。 アロマの興味深いのは…… これが身体(フィジカル)レベルから、マインド、 そしてサトルレベルまで ーー荒い層から微細な層までーー幅広く影響できる所です。 人間が「生身を持った存在」であるのを思い出させてくれるのも、 アロマの特色であり、 こうした「豊かな広がり」が、 「植物の世界ならではの知恵」と、いえるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.13 07:43:13
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