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さて、高松での仕事はどうなるんだろうね?
自分の思うまま?? ただやるだけの仕事だったら、、 なんか、ホントに昔に逆戻りな感じがする。 そこはイマイチしっくりこないが、、 どうなることやら。。 さて、いろいろとアイデアらしきものは 浮かんでくる。 これをどのようなカタチにして出していける のだろうか…そのあたりが分からん。 しかも、そもそものところ、、 自分が迷っている根本的な部分の問題が何か 不明確なんだよね。 こりゃ困った(苦笑) とはいえ、混乱しているようでいて、、 案外そうでもなかったりして?! それでも何らかの結果は出る。 それを自らの責任として、キチンと受け容れる だけのことだ。 自分が思うのは、、 税理士という仕事の全容が分かっている訳で は当然ない。 だけど、税金の計算だけ…のような仕事には ハッキリ興味はない。 新しいモノ(物・サービス・ビジネス?)を 創りたいと思ってた。 声をかけてくれた人が思う事業そのものに 関わっていきたいと思っていたんだ。 その一環に税理士の仕事があったという訳だ。 なので、それ自体がやりたいか?と問われたら 違うという他はない。 まぁ、その肩書には個人的に負い目を感じてた ところもあるからね。 その理由がわかったから、知識的には他の人に 劣ることは否めない。 自分が誇れるのは、天文学的に低い確率で合格 して、劣等生的な立場から25年の間、見て、 聞いて、感じて過ごした時間そのものだ。 だから、ココロや身体のこと、お金そのものの ことに興味を持ってイロイロ学んできたこと。 それがある意味、自分の経歴だよ。 これを持って役立てるものなら、やるし、、 不要だというなら、そこにいる理由はない。 …それだけだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.03.22 23:19:42
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