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悟りを目指していた友人がいた。 何となく僕も興味があったし「真理の探究」にも通じる と思っていたからだ。 そんなことを思い出したのは、自分好みの未来を創ると いうテーマで意識のトレーニングを重ねているうち、、 「悟り」というキーワードが出てきたという訳。 で、その流れでこの本の存在を知った…今では中古品で 手に入れた次第。 僕の場合、悟りに至った…というつもりはないけど、様々 な話を聞くと何やらその境地を垣間見た⁈ と、そんな気はしている。 自分が特別というよりも、それって誰でもあるのでは?? と思っている。 むしろそれよりも、悟りの境地に至ったとしてどうなの?? そんな風に思っていたんだけど… この本にはまさに”それ”について触れてくれていたことに 驚いた(!) そうか、それで『”超”悟り入門』ってタイトルなのね(笑) 今さらという訳でなく、禅の世界でも同じように至った境地 のままに生きていくことだった。 そして何より興味深かったのは、昔日の悟りと現代の悟りは かなりその様相が異なると。 これはいろんな考え方がありそうだけど、確かにね、、 お釈迦様が生きていた時代と今の時代を比べたら…その環境 の違いたるや(笑) この本でも触れられいるけど、悟りの質というか意味が違う そして今の時代であれば、普通に理解できる…よね? それこそ「この世界のすべては幻想である」と言われたって 何か普通に納得できちゃったりするよね? 同じような世界観は映画やゲームの存在を知っていれば理解 できてしまうからね。 それを前提にして自分好みの未来を創り出したらいいって事 だよね(笑) では、そろそろ始めようか(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.14 12:23:17
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