『すみわたる夜空のような』
時々銀色夏生サンの『すみわたる夜空のような』をちょこちょこ、読み返したりしてまふ。やっぱりスゴイ、感性というか表現力というか…うまく言えないけど心の奥をズバーーーッッッと刺激される感じ。。。+.(ノ。・ω・)ノ彼の作品は高校生ぐらい(?)からスキでふ。。。読んでると気持ちがスーーーッと澄んだ感じになるのね。勉強に集中できなくてグダグダしてたのが、真夜中になって、皆が寝静まって辺りが静かになったら、妙に集中できるようになった時みたいな感じ。ヨガに集中して心が落ち着いた時にも似てるかもなーーー+.(ノ。・ω・)ノ何本か印象的な詩があるんだけど、この詩集の中で今一番印象に残るのは… 「すみわたる夜空のような」ですね。。。 何かがだんだんあいまいに死んでいくようなつきあいより すみわたる夜空のような孤独をですって。。。(; ゚ Д゚ )ナン! (; Д゚)゚ デス!! (; Д)゚ ゚トー!!!この詩を初めて読んだ時には衝撃ですた。。。私にはこういう考えなかった。あいまいに死んでいくようなつきあいでもその時その時が寂しくなければそれでいいと思ってたも。。。(`ω´; )時には敢えて孤独を選ぶのが、きっと大人ってもんすな。。。まだまだ甘かったな。。。ファイトめぐじろー もっと自分にキビシクなるんだおーー(`ω´; )