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テーマ:徒然日記(22709)
カテゴリ:雑文・出来事
おはようございます、リーマン太郎です。
本格的な夏が到来したようです。 空はモクモクとした白い雲をたずさえ アブラゼミがそこらで合唱しています。 北から吹く風が部屋の中を抜けていき 止まった空気を追いやります。 水槽の仲間たちは涼しげに漂っていて 暑いという感覚を忘れさせてくれます。 ふと、時間が止まった気がして見てみると ほんの数分しか経っていません。 どこかに出掛けようかと じっと目を閉じて考えてみます。 すると、前に行った海辺にあった灯台が ぼんやりと思い浮かびました。 暑い日差しと海風の吹く昼下がり 散策しているうちに日は下がりだしました。 海からくる風をばたつくシャツで感じながら 日が落ちる様を灯台の近くでぼうっと眺めてました。 さて、出掛けるとしますか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月29日 10時19分51秒
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