カテゴリ:カテゴリ未分類
今月下旬に78歳の誕生日を迎える母が今日あごの骨を切る手術をしました。
歯のかみあわせを良くするための手術ですが、3泊4日も入院します。 夕方病院に見舞いに行きましたが、 痛みはなく全身麻酔でなく、局部麻酔をしただけなのでで手術の影響もありませんでした。 食事はとることができるのですが、ごはんがまずいらしく、 かなり残したそうですが、看護婦さんにはちょっと残したとだけ報告しています。 看護婦さんはごはんを残したのは体調が悪かったせいかと思っているらしいです。 母の病室は4人部屋ですが、昨日も今日も母が独占していました。 看護婦さんにいつもすいているのか?と聞くと、 『こんなにすいていることはめったにありませんけれもど、 救急病院なので急な患者さんが来ても入院できるように、 ベットは少しあけときます。』とのこと。なるほどね。 私が訪問したのは夜だったのでわかりませんでしたが、 病室からの風景は富士山が良く見えて絶景らしいです。 痛みもなく病室は静かなので快適かと思うのですが、 とにかく退屈みたいです。 そういえば父の入院の介護はしたことはありますが、 母本人が入院したという話は聞かないな。 『前回入院したのはいつだったかな??』 『あんたを出産したとき以来だよ。』との返事あり。 そうか18年ぶりなのか。。。 え???77-18=59 59歳の時に産まれた子どもなのかって??? あまり深くは詮索しないでください。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|