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Feb 12, 2007
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カテゴリ:外食・おでかけ
昨日お出掛けして疲れたので、今日は一日外出せずにまったりのんびりと過ごそうと思っていたのだが、お寿司が食べたくなったのでおでかけ。

そして、出掛けるところに手芸品店もあるので、オレンジ色の毛糸も求めて。

出掛ける場所は、電車で行ってもタクシーで行ってもそれほど料金が変わらない。
にもかかわらず、電車だと歩いたりホームでの待ち時間や乗り換えで時間が結構かかる。
というわけで、タクシーで行くことに。


お寿司屋はすぐに混むので早めに入店。
11時半。

ここの生ビールはプレミアムモルツ。
細身の小さめのジョッキで580円なので高いのだけど、やっぱりプレミアムモルツは美味しい。

ダンナはエビ、貝、カニなどの甲殻類、私は専らサーモン。



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アボカドサーモンとサーモンのカルパッチョ。
私は家ではアボカド料理はしない。
食わず嫌いだったし、ダンナも”アボカドなんて気持ち悪い”らしいから。
でも、マグロとアボカドの和え物を友だちと行った居酒屋で一口食べてみたら美味しかった。
なので、アボカドサーモンも食べてみることにした。

・・・感想。
アボカドはマグロには合うけどサーモンには今ひとつ・・・。
マグロとアボカドは合わさっていい味になるけれど、サーモンとアボカドは何の味の変化もなくそれぞれバラバラという感じ。


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100円均一のお寿司屋さんだと一貫当たりのしゃりが多いのであまり食べられないけれど、ここはしゃりが少なめだからついついいっぱい食べてしまう。
結局全部で32皿。




この後、手芸品店へ。
個人の店で店内も広くなく、昭和の香りの懐かしい雰囲気漂う感じであまり期待していなかったけれど、私の求める色合いのオレンジ色の毛糸を発見!
素材もバッチリ!
ようやく、これで滞っていた花のモチーフのマフラーもできる。


その後ダンナのお気に入りのスーツなどのオーダーメイドのお店へ。
セール中なので何か物色している。
私と子どもは店外で待つことに。
私は、あんまり、というか全然ダンナの服に興味がないから。


聞くところによると、夫の服を全て妻が選ぶっていう家庭もあるようで、自分好みのファッションに夫を仕立てているところもあるよう。
自分一人で買い物に行っても、子どもの服を買うのと同じように夫の服もあれやこれやとウインドーショッピングをするのが楽しいそう。
へ~と感心。
私は人のことは興味ないから。
なんで、いい大人の着る服まで私が時間を割いて買わなければならないのか。
面倒くさい。

ま、何より自分が着る服の好みははっきりわかっても人のなんて分からない。
そもそも、うちのダンナは好みがはっきりしているから人が買ったものなんて着ないし。
下着にさえもこだわっているから。
新婚当初、安売りしていた下着を買ったら、肌触りが・・・とかすぐ伸びる・・・とか色々文句を言っていた。
それ以来、ダンナのものは靴下でも何でも買わないことに決めた。
別に気分を害したわけでもなく、それだけこだわりがあるなら、もう私には分からないから。
でも、私の性格上、これぐらいのダンナの方が助かる。
着る服の世話までしなくちゃいけないぐらいのダンナなんて、私にはお手上げ。
私自身、それほどファッションセンスある方じゃないし・・・。
(というか、ないかも・・・。)





ダンナが買い物を済ませた後、時間がまだ早いので遊具で子どもを遊ばせてやる。

どこへ行くにも一緒。
長女があっちに行くと次女もタタタとついていく。
長女がこっちに戻ってくると次女もパタパタパタと戻ってくる。


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大人はホットドリンクを飲みながらまったりと座って見守る。
・・・のはずだったけれど、やっぱり寒い。
昨日より暖かい日だったけれど、じっとして待っていると寒いので20分ほどで切り上げて帰ることに。




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↑ポテチの山。全部で18袋。

今日行ったところで配っていた。
リニューアルしたとかなんとか・・・。
のりしおは西日本版と東日本版ができたそうな。
でも、東日本版と西日本版と何が違うのか分からない。


広場で配っていたのだが、手芸品店行ったり遊具で遊んだりと何度もそこを通ったのでその度に貰えた。
最初は一人一袋だったのだけど、そのうち一人二袋貰えるように。
見ていると「もういらない」と首を振っているような人にも、もっとどうぞとばかりに渡していた。
「そのうち一人3袋となり、しまいには箱ごと渡すんじゃない?」とダンナと笑った。
11時~19時まで配布予定だったのだけど、14時半頃でもまだまだ箱が山積だった。
19時までには配布しきれないんじゃないかと思うぐらい。
ポテチがポケットティッシュ配り状態と化していた。


最初は貰うぞ!と意気込んでいた私もここまでくるともういいよ~という感じ。
そもそも、よく考えたら私はあまりポテチが好きじゃなかった。
喜ぶのはダンナだった。



体にいいものではないので、子どもにはポテチは食べさせたことがなかった我が家。
しかし、これだけ目の前にあると欲しいと思うのは当たり前なので、少しだけあげることに。


↓初ポテチ。喜んでいた。


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Last updated  Feb 13, 2007 07:19:15 AM
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