カテゴリ:戦記という名のただの日記
あけオメ!ことヨロ!
・ ・ ・ ・ 2005年終わっちゃったよ!早~~~い!早すぎるよ!小沢さ~ん! 2006年は、イイ年でありますように!!(切実) 愛と世界平和を・・・・・・祈る前に、学業成就を祈る俺です・・・ 受験生と言う事で、どこかのテレビ局が放送する『里見八犬伝』について、 古文の授業で聞いた、うるおぼえ知識を書きます。 『里見八犬伝』は江戸時代に書かれた大長編小説で『南総里見八犬伝』と言います。 大まかなストーリー 南総(現在の千葉)にある里見家が戦でピンチの時に、飼っていた犬(人の会話が理解できるぐらいの知能)に『敵の大将を倒したら、褒美に娘をやる』と約束した所、犬が敵を倒して本当に娘をもらう。 犬は娘と家を出て千葉の下のほうに行き、二人はそこで暮らす。 しばらくして、娘と犬は何もしてないんだけど娘が身篭ってしまい・・・・・・8個の球を産む。 色々あって、8個オ球が散り、その球を持った人が育って、8人の剣士になり、その8人が頑張って里見家を再興する。 というお話。(超超超大雑把バージョン) ウンチク:ドラゴンボールの元らしいです。 まぁ、ドラマは犬云々の所とか色々替えてくると思うんで、↑はあくまで原作です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/01/01 11:13:25 PM
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