上昇気流に乗って

2013/02/02(土)22:48

駄目だ

自分を見つめる(421)

やっぱりお客さんで攻撃的に話す人には、寄り添えない。 ハッキリ言って、ムカツク。 自分の主張ばかり一方的に話、こちらの話に耳をかさずさえぎってとにかく文句や不満だけを話す。 解決策は見向きもせず、相手が自分の思った通りの反応を見せないと、ただ自分が被害者の皮をかぶり、こちらを一方的に攻撃してくる。 自分の思うような答えが出ない限り、とにかく攻撃する。 ハッキリ言う。 こういう人に誠意を見せても、そんなもの見向きもしない。 ただただ自分の欲求だけを垂れ流して攻撃してくる。 自分で行動せず、何もしてくれないと、怒りだす。 ムカツク。 客だから何をやっても良いと思っている奴ほど、鬱陶しいもんは無い。 一方的に被害者だと信じて、弱い立場に立って被害者面で暴力をふるってくる。 醜い。 五月蠅い、鬱陶しい。 ぶっちゃけこういう奴らほど鬱陶しいもんは無い。 自分がどれだけの醜い顔して、ありえない暴力をふるっているか知らない奴らほど、厚顔無恥で厚かましい欲求を平然と垂れ流し押し付け、それを当然と思っている。 もちろん自分の中にもあるさ、そう言うモノは。 でもここまで人の誠意を踏みにじるような事を平然とする奴を、笑って流せるほどの度量というか、そう言うもんは私は無い。 自分がどれだけ弱いかを訴え続ける奴がこんなに醜いもんだとは思わなかった。 どれだけ人の心を誠意を愛を踏みつけ握りつぶすのかを、嫌というほど思い知った。 私はそれを許したくなどない。 知らない時ならまだしも、知っていしまった以上はそれを自分に許したくないと思う。 でも、その醜いものを切り捨てて、無かった事して見下して笑っているのは、違うと思う。 そこのところが難しい。

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