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2006年06月12日
カテゴリ：毎日のこと
 今日のお弁当は､でこぼこフレンズのケンバーンです。 お醤油ご飯を顔の形に丸めて､ ラップでぺったんこにしたご飯を口と目の形にラップごと切り取ります。 海苔で目と口をはり、 海苔でまいたご飯で帽子を作ってのせれば出来上がりです。
最近お隣に引っ越してきたお嬢ちゃん。 ピアノの練習に飽きてくると､ 「エリーゼのために」を弾き始めるのですが､
ミレ＃ミレ＃ミレ＃ミシレドシ
絶対音感のない私も 毎回パンツの紐の緩む思いがします。 いつかはラって弾いてね。 「間違っているよっ！」っていえなかったこと 他にもあります。
と言ってカップラーメンを作る友､ はじめは冗談だと聞き流していたので 本気だと分かってからも 注意しそびれたままでした。
それを言うなら 『しょくし』でしょ！ このせりふを聞いてから､ 全然ときめかなくなりました。 ずーっと動かしてろ､食ゆび。
確かに､漢字では 和え物って書くけれど 読み方は､やっぱり あえものでしょ。 義姉さん、 言いたいけどまだ言えません。
きのう､うちの主人､ どこでどうスイッチが入ったのか､ にしきのあきらの「空に太陽がある限り」の さびの部分口ずさんでました。
 「これっ､お父さん､愛してもじゃなくて、愛してるでしょ。」 「『愛しても』じゃなんだか切ない歌になってしまうよ､ 大川栄作の『さざんかの宿』じゃないんだから。」 〔歌詞：あいしても、あいしても、あああああ人の妻(by栄作)不倫の歌でした。〕
「おれはまともに歌える歌なんか一曲もないよ。」
主人なら､ビシバシ 間違いを指摘できるもんですなあ。
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最終更新日
2006年06月12日 16時15分16秒
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