世界の憧れ北海道

全159件 (159件中 151-159件目)

< 1 2 3 4

• 

  タクシー観光　パート4 (道央観光)

  北海道観光の定番は何と言っても札幌・小樽を拠点とした、道央が中心となります。港町小樽は天然の良港として、古くから漁業や交易で栄えた町で、かつては北海道の経済・金融・文化の中心地として、活気溢れる町でした。早くから鉄道も敷かれ、船から荷揚げした物資を内陸部に運んだり、空知地方で採掘した石炭を搬出するために活用されていました。また、小樽といえば「寿司」が代名詞になっているほど、寿司店が多く、寿司屋通りには、観光客が溢れかえっています。北海道観光の魅力のひとつは、やはり食べ物です。特に新鮮な魚介類、なかでも寿司の人気は昔も今も変わりません。また、タクシー観光のメリットは、団体メニューではなく、自由に好きなものが食べられるという点であります。つまり、寿司屋に行っても、カウンターに座って、お好みで好きなものを好きなだけ食べることが出来ます。ここが、バスツアーとは違うところであり、最大の魅力です。小樽から積丹半島にかけての海岸線は、奇岩に怪石富んだ風光明媚な景色と、多くの伝説が伝わる、ドラマチックな観光スポットとして人気が有り、ニセコ・積丹・小樽海岸国定公園に指定されています。年間通して釣り客が訪れ、夏は海水浴場として賑わいます。ニセコは、四季折々の顔を持つ、北海道が世界に誇る観光地です。春は残雪の隙間に高山植物が咲き乱れ、新緑の夏は、避暑地としてペンションやコテージは大賑わい。紅葉の秋は、山々が燃えあがるように散りばめられた黄色や赤のコントラスト。冬は国内最大規模のスキーゾーンとして、一年中で一番賑わう季節です。世界中のスキーヤーやスノーボーダー達の憧れのエリアとして有名です。また、肥沃な大地と良質な地下水に育まれたジャガイモなどの農作物は、北海道を代表する特産物として、全国に出荷されています。北海道で最も知られている観光地として有名な洞爺湖は、周囲50kmのほぼ円形の湖で、中央部に島が有るため、飛行機で上空から見るとドーナツのような形をしています。南岸の洞爺湖温泉街は旅館の軒数、収客能力ともに北海道最大の温泉街で、2008年のサミット(主要国首脳会議)開催が決定して、街は活気付いています。また、洞爺湖温泉街の南東に位置する有珠山と昭和新山は、現在も噴煙を上げる活火山で、1910年の噴火以降、20～30年周期で噴火を繰り返し、特に温泉街が壊滅状態になった2000年の大噴火は記憶に新しいところです。登別温泉は、湯量・泉質の種類共に北海道最大級の温泉で、草津温泉、別府温泉と並んで、古くから憧れの温泉地として知られています。直径450mの爆裂噴火跡のカルデラは、地獄谷と呼ばれ、地獄の鬼が、登別温泉のシンボルとなっています。道央最大の湖、支笏湖は、深い原始の森に包まれた神秘の湖として人気が有ります。水深は360mで、田沢湖に次いで日本で二番目に深いため、水量が豊富で、固定の地形が不規則で、湖水が対流しやすいため、日本最北の冬でも凍らない湖です。この支笏湖、登別、洞爺湖を含めた一帯が、支笏・洞爺国立公園に指定されています。いかに機動力あるタクシーで観光しても、いまの道央コースを１日で回ろうとすると、そうとう駆け足になります。バスツアーなら、もっとキツイうえ、ほとんどが車上説明で終わってしまい、時々トイレタイムで、お土産やさんで休憩を取る程度かもしれません。くれぐれも旅行会社には、ゆとりあるコース設定をお願いしたいですね。★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/≪姉妹ブログ「ぼくアーバン」≫　(管理人の愛犬のブログ)http://urban55.blog96.fc2.com/

  2007年05月10日

• 

  タクシー観光　パート3 (札幌市内観光)

  札幌市内観光は、基本的には乗務員全員が受講することになっています。学科講習が１日、実地講習が１日で合計２日の行程です。しかし、たった２日間の講習すらも面倒がって、250名程の乗務員の中で、僅か四割程度しか受講者がいません。やはり、勉強するよりパチンコをしているほうがいいようです。実地の講師には、提携しているバス会社のベテランバスガイドさんがあたります。どのタイミングで、どんなガイドをするのか興味深々でした。やはり全てが、流石プロ、と感心する場面ばかりでした。特に車内では、ガイドさんがマイクを握ると、運転手さんが徐行するといったように、見事なコンビネーションでした。しかし、感心ばかりしている訳にはいきません。観光タクシーはドライバー兼ガイド、そして時には、添乗員の役目もしなければならないので、結構ハードになりそうです。札幌市内観光といっても、２時間コースから６時間コースまで色々あります。定番は、大通り公園・時計台・北大・北海道神宮・大倉山シャンツェ、これで２時間。さらに、藻岩山展望台と羊ケ丘展望台まで行って４時間コース。それに雪印工場の工場見学とサッポロビール園が加わると６時間コースです。札幌は見るところが無い！と、言う人もいますが、まだ他にもたくさん見どころが有ります。たとえば中島公園にある豊平館や八窓庵、清華亭、青少年科学館、開拓の村・開拓記念館、挙げるときりがないほどで、とても一日では回りきれません。もちろんそういった施設に、ただ連れて行くだけではなく、バスガイドさんの様に、歴史や経緯、山の高さや川の長さ、湖の面積や深さなど、歴史や地理の勉強もしなくてはなりません。また、花や木などの植物の見分けや、色、特徴、花の時期、群生地なども知らなければなりません。同じように、鳥や動物、魚、食べ物など、広く深く色々な知識が要求されます。ですから、かなり奥深い仕事になるため、常に勉強は欠かせません。札幌市内観光ですら、この様にたくさんの知識を備えなければならないため、2年目、3年目と、だんだん案内する範囲が広がると共に、覚えなくてはならないことが増えるため、徐々に脱落者が出てくるのも当然です。また、２年目以降はどうしても宿泊が伴います。したがって、お客様と接する時間が増えるため、会社としても、発注する旅行会社も、信頼できるドライバーに担当させる必要があります。そこで更なる接客マナーが要求されることになります。タクシーの運転手を「クモスケ」呼ばれていた頃があります。乗っても、いらっしゃいも、ありがとうも言わない。行き先を告げても、ハイと返事もしない。客のほうが恐縮するような乱暴で無愛想な運転手がたくさんいたのは事実です。しかし、観光が運転手の質を向上させてくれ、素晴らしい運転手さんが増えたのも、れっきとした事実です。★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/≪姉妹ブログ「ぼくアーバン」≫　(管理人の愛犬のブログ)http://urban55.blog96.fc2.com/

  2007年05月08日

• 

  タクシー観光　パート2 (研修)

  正直言って、タクシーの運転手になってまで勉強するとは思っていませんでした。しかし、タクシー会社に勤務していた12年間が、社会人としての、私の人生の中で、一番色々なことを学んだ時期かもしれません。自ら接客マナーや英会話を身に付けるために学んだり、野球部の監督をしていた頃は、皆をまとめるために、リーダーの心得を様々な方法で身につけました。また、職場を少しでもよくしようと、会社に様々な提案をするために、法律や制限されている規則など色々調べました。旅客運送法や一般旅客自動車等運輸規則、旅行業法などの関連法令。さらに、労働組合幹部として労働運動や労使間問題などについても学びました。色々なことを学習した中でも、観光の学習は一番楽しく、印象的に覚えています。もちろん観光の勉強は任意なので、スキルアップを目指す乗務員だけが参加します。ところが、お客様を案内して喜んでもらいたいという純粋な気持ちだけではなく、観光によって余禄を稼ぎたいという不純な動機で参加する連中も中にはいたようです。観光の仕事に携わると、即収入(売上)UPに跳ね返ってきますし、なにより、お客さんから貰うチップやご祝儀、お土産屋やドライブインに送客した際のリベート(10～30％)などは、確かにタクシードライバーにとって、魅力的なのかもしれません。北海道に限らず、どこかの観光地で親切そうに近づいてきて、「写真を撮ってあげましょうか？」という人には、くれぐれも気を付けましょう！とまれ、色々な思いの中で、毎年春になると観光の学習がスタートします。乗務員は16時間勤務のため、明番・公休を利用して参加するのですが、前日の勤務明けでの学習は、疲労と睡魔との闘いです。しかも道のりは結構長く、札幌市内及び道央、道南、道東、道北、学科と実地を学習し、北海道の観光ドライバーとして全てをマスターして、全道何処でも(離島を含め)案内できるようになるまで、４年もかかります。私は当時、観光ドライバー第二期生として、50名ほどの仲間とともに勉強を始めましたが、４年経って、最後の利尻・礼文に辿りついたのは、私一人だけでした。それでは、第一段階は、札幌市内及び道央観光です。つづく ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/≪姉妹ブログ「ぼくアーバン」≫　(管理人の愛犬のブログ)http://urban55.blog96.fc2.com/

  2007年05月07日

• 

  タクシー観光　パート１ (料金)

  タクシー会社に勤務して２年目から観光の勉強を始めました。この会社は観光課を設置して、いち早くジャンボタクシーを導入するなど、当時のタクシー会社としてはめずらしく、観光に力を入れていました。時代としてはバブルの初期の頃で、観光北海道が注目を集めている頃でした。それまでの観光スタイルは、貸し切りバスの団体旅行がほとんどでした。かつては、観光でタクシーを利用するのは、新婚さんと相場が決まっていました。ところが、バブルという時代背景もあって、家族や気の合った友人だけの小グループでの個人旅行をする方が徐々に増えてきました。そこで、タクシー観光が注目され、なかでも10人乗りのジャンボタクシーは、バスと比べると機動力もあり、行きたい所に行けるという利点もあって、道内観光の主流となりつつありました。　　　　小型　　　　　　中型　　　　　　大型　　　　　　ジャンボ　　　　ハイブリッドタクシーの貸切料金は、皆さんが想像するより意外と安く、当時は小型・中型で１日３～４万円程度で、ジャンボタクシーでも５万円前後だったと思います。現在はこのような料金になっています。【観光料金・市内料金】当然、観光ガイドが出来るドライバーの育成が急務となってきました。そこで会社では、ドライバーに対するガイド研修を行うことにしました。ここでは単なるガイド研修だけではなく、接客態度やマナーも習得しなければなりません。まるで、バスガイドとホテルマンになるための勉強です。他にも意欲的に英語や中国語を勉強するドライバーもいました。いずれにしても、古き良き昭和後期の回想録といったところでしょうか。パート２へ続く★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/≪姉妹ブログ「ぼくアーバン」≫　(管理人の愛犬のブログ)http://urban55.blog96.fc2.com/

  2007年05月04日

• 

  ルーツ

  父方の祖先は、旧水戸藩士。勿来の関所の門番だったそうです。廃藩置県で職を失い、開拓農民として北海道に移住したそうです。知床半島の付け根にある清里町というところです。丘陵地帯ですが、起伏は少なく比較的平坦な地域です。とはいえ、原始の森を耕すことはから始まり、想像を絶する寒さとの戦いだったことでしょう。明治中期までは北海道にも狼がいたそうです。害獣駆除令によって、懸賞金が掛けられ、乱獲されたため、絶滅してしまいしましたが、当時はかなり生活を脅かされたことでしょう。当然、ひぐまの存在もしかりです。昭和に入り、農家の三男として父がま生まれました。戦後、札幌で国鉄職員を経て、電電公社に入社しました。現場工事が中心だったため、ほとんど単身で飯場暮らし。もちろん私が生まれたときもそうで、初対面は生後６ケ月目だったとか。仕事一筋の厳格な父のお陰で、何不自由の無い環境ですくすく育ちました。小・中学校とやっていた野球を続けるため、札幌市内の私立高校に進学し、野球部に入部。今話題になっている特待生で入学した同級生もいましたが、私は実力が並以下だったため、普通に入試を受けて入りました。ちなみにその高校は北海道では強豪校の一つで、甲子園にも春夏合わせて10回ほど出場しています。しかし軟弱な私は厳しい練習についていけず、一年で挫折して退部、さらに退学してしまいました。その後、高校だけは出なさいと言う母の命令で、道立の定時制高校に編入しました。高校在学中から、道内に数件あるホテルチェーンに勤務。卒業後は広告代理店に勤務。その後、タクシー会社に勤務した後、平成８年に独立し、自営を開始しました。そして平成13年には二社目、16年には三社目を立上げ、順調に実業家の道を歩んでいるかのように思えました。しかし、平成18年11月突然脳梗塞で倒れてしまいました。前月末に思いもかけないトラブルが続出したのです。受け取った手形が不渡りになったり、普段現金取引だった顧客から手形の決済を受けたり、クレームによって工事代金が回収できなかったり、取引先が倒産して売掛金が回収できなかったり、営業所を任せていた責任者の不正が発覚したり、とにかく、何年かに一回有るか無いかというようなとんでもない出来事が一辺に襲い掛かって来ました。元来、気の小さい私には対処しきれない問題ばかりでした。ま、もう少し私にも会社にも資金力が有れば、乗り越えられたのかも知れませんが、今となっては、もうどうにもなりません。こうして私は全てを失ってしまいました。今でも若干の残務整理を行っていますが、終息に向けて、着地点を探っているところです。そんな状態で、たっぷり自由な時間が取れるようになったいま、指のリハビリと、知能回復のために、このサイトとブログを立ち上げました。色々有りましたが、こうしてまた、多くの方に役に立つようなことが出来れば幸いです。皆さん、是非応援してください！★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/≪姉妹ブログ「ぼくアーバン」≫　(管理人の愛犬のブログ)http://urban55.blog96.fc2.com/

  2007年05月03日

• 

  メーデー

  今日はメーデーです。フルタイムの労働時間が、１日８時間と決められた日として有名です。かつて勤務していたタクシー会社で、労働組合の執行委員長の経験を持つ私にとっても忘れられない一日です。大通公園で集会を開き、連合や労組幹部の演説のあと、シュプレキコールと、お決まりの赤旗を揚げながら、札幌市内をデモ行進して、道庁付近で解散します。ところで、よくテレビで家族連れで参加している姿を観ますよね。私も一組合員だった頃から家族で参加していました。なぜなら、参加者に動員費として一人あたり2,000円が支給されるからです。家族で参加して、帰りには家族で食事。我が家も毎年恒例の行事になってました。全ての人がイデオロギーを持って参加しているのではなく、主催者側の体裁と、参加者の打算で行われているという一面もあるのです。メーデーに限らず、ほとんどのデモや集会には動員費が支給されます。それにしても５月１日は、ゴールデンウイークの谷間の平日です。長い間この日を祝日にするという議論がなされていましたが、労働者の代表だった社会党の村山さんが総理大臣だった当時に、なぜこの問題に決着をつけなかったんでしょうかね？★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/≪姉妹ブログ「ぼくアーバン」≫　(管理人の愛犬のブログ)http://urban55.blog96.fc2.com/

  2007年05月01日

• 

  開設ｊまでの経緯

  かつて私は３つの会社の経営者として、日本中を走り回る多忙な日々を過ごしていましたが、2006年11月に、脳梗塞で突然倒れてしまいました。まさに生活習慣病とはよく言ったもので、それまでの私は健康には自信が有ったのですが、月の半分以上は出張という多忙で不節制な生活でした。当然食生活もほとんど外食で、偏りがちでした。肉大好きの野菜嫌い、特に身体に良いとされる山菜やきのこ類は見るのも嫌なぐらいでした。しかも日本酒大好きの大酒呑みで、一升は普通に呑んでました。焼酎やウイスキーなら一晩でボトル一本はいけます！そのうえヘビースモーカーで、１日２箱くらい吸ってました。このように絵に描いたような不健康な生活に加えて運動不足で、自宅から会社まで徒歩３分という至近距離にもかかわらず、車で通勤するほど、ほとんど運動はしていませんでした。病状は、脳管梗塞と心不全で、一時は危機的状況でしたが、早期発見・早期治療のおかげで、一命はとりとめました。しかし、左手と足が麻痺で動かず、軽い言語障害が残り、厳しいリハビリ生活が始まりました。厳しいのは、リハビリばかりではありません。私は典型的なワンマン社長だったため、営業、顧客管理、労務管理、経理のほとんどを自分で行っていたため、入院した途端、まったく会社が機能しなくなってしまいました。色々思案しましたが、負債を招く恐れを考え、やむを得ず、後継者を育てていた一社を残して、二社は廃業することにしました。荒地を耕して、ようやく作物が実るようになった畑を手放すような、絞めつけられるような苦しい思いでしたが、仕方ありません。私はとうとう無職になってしまいました。リハビリと、本を読むくらいの退屈な毎日ですが、指のリハビリと、知能回復を兼ねてこのサイトを作り始めました。≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/趣味に毛の生えたようなものですが、大好きな北海道を皆にもっとよく知ってもらおうと思いです。もちろん北海道に住んでいる人にとっても楽しんでもらえるような内容にしたいと思います。とにかく応援してください。

  2007年04月30日

• 

  開設のご挨拶

  はじめまして、管理人の「アーバンぱぱ」こと、大町　彰　です。２ケ月余りの準備期間を経て、サイトと同時にこのブログを公開します。≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/このブログは、情報サイト「世界の憧れ北海道」のコミュニケーションの場として管理人の思いと、皆さんの意見を交換し合うものとしてスタートしました。「世界の憧れ北海道」とは、管理人自身が、観光に携わってきた経験から、多くの観光客とふれあい、憧れの北海道に来た歓びと感動を伝えられことを誇りに思い、より多くの方に北海道の素晴らしさを広めたいとの思いで立ち上げた情報発信サイトです。まだまだ駆け出しのサイトで、情報量も僅かですが、徐々にボリュームをアップしていきますので、どうぞ貴方も積極的に参加してください。≪世界の憧れ北海道－サイト≫http://www.ambitious-jp.net/≪姉妹ブログ「ぼくアーバン」≫　(管理人の愛犬のブログ)http://urban55.blog96.fc2.com/

  2007年04月29日

全159件 (159件中 151-159件目)

< 1 2 3 4