Ureのミラクルな毎日

日芸の後輩の写真展があるよって
教えてくれる人がいて
彼の写真を見たら……とても心を惹かれました。

そして会いました。
とても不思議なことに

その人はプリズム…でした。



この写真は、Ureが東京時代…エネルギーは光によって動力磁力電力すべてが生きる
と感じ続けて、ある光学器械制作の会社を訪ねた時、借してもらったものです。


そして彼が持って来てくれたピンクフロイドのCD


Ureのオフィス



写真家を目指す彼ですが、現実はコンビニで働いています。
しかし、とても面白いです。
現在30歳。
「パートナーは16歳年が離れています。」
Ure「下に離れてるの？」
ばかな質問をしたものです。

『ぼくが高校生の時、彼女は30代でした。
　年は単なる記号だと思っています。」

そして見せてくれた「プリズム」の「ぼくのはんこです。」

私じゃないの！その紋章は！

スピリチュアルというブランコに乗って、人間界から浮んでいる人…と
言われたUreのプリズムがすこしキラリと輝いた。

その、Ureをリーディングしてくれた人が
「ピラミッドはプリズムで分光された光が築いたもの』と
言ってた………

時は、折り重なって、Ureの前に現れている………