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カテゴリ:旅行の話
いつのまにか新年度。お子様たちはあしたスキー教室を終えるが、草津までお迎えにいかなければならないハメになってしまった。
教室の最後を飾るのは、志賀高原から山を越え(現実には、ほとんど下るだけだろうけど)、草津に下りてくるという。昔、志賀高原の麓に住んでいたころ、よくスキーヤーの遭難のケースとして、志賀の横手山付近から、群馬県側のガラン沢におりてしまい、行方不明になるお決まりのコースがあったと記憶している。「みい」は昨年も同じコースを行っているが、久しぶりにスキー教室に参加した「くう」は初めて。ちょっと心配。 まあ、引率がしっかりしているから、大丈夫だとは思うけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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