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カテゴリ:塾
「せっかく、近所の中学でいいや」と、考えを変えたのに。
なんか、学校で川柳のことが話しに出たらしい。川柳がどんなものかという、センセイの問いかけに「みい」が、「小林一茶とか・・・」と、答えたらしい。「一茶は俳句だよ」と、当然センセイが言ってくれれば問題はなかった。しかし、そのまま話は進み、「スズメの子・・・」と、クラス全員が暗唱させられたらしい。 ウチの娘のために、誤った道へ進められて、ホントに皆様すみません。でも、なんで、誤った道を引き戻してくれなかったのでしょう。しかも、それに追い討ち?をかけるようなことまでしてくれて。 別に、一茶が勉強のすべてというわけでもないから、ほかのことをきちんと教えてくれればいいんだけど。 センセイに無茶苦茶なことを教えないでくれと、嘆願にでも行きたい気持ちが・・・。 まあ、俳句と川柳の境界はどこかといわれると、季語のない俳句もあるし、難しいような気もするけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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