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テーマ:子育て現在進行形(1980)
カテゴリ:学校の話
きょうは、小学校のマラソン大会。さすが、六年生ともなると速いもの。男子など、ワタシではとても追いつけそうもない(5キロぐらいになれば勝てると思うが、1.5キロぐらいでは・・・)
で、うちの娘達。「みい」は過去最高の5位。「くう」は調子が悪いのか、10位かな(よく確認していない)。「みい」など、ホントにグダグダとしているだけで、まったく運動もしていないのだが。これでなにか努力でもして順位を上げたのなら、思い切りホメてやれるのだが。いまひとつ、ほめるにしても力が入らないだろう。まだ「くう」の方が、土日にも「練習」と称して、友達と出かけていた(これは練習という口実をつくり、遊びに行ったというほうが正確なような気もするが)。でも、二人とも、それなりにフォームは悪くない。あと、もう少し親のアドバイスを聞いて練習すれば、順位も上げられただろうに。 親が信用ないのか?。そりゃ、信用できない親だろうが、この一年間にいろいろなところで教えてもらったり、走りを見せてもらった人といえば、メキシコ、ミュンヘンのころのオリンピック代表の宇佐美さん、アトランタ女子5000メートル4位の志水さん、世界選手権マラソン代表の市河さん、シドニーマラソン代表の犬伏さんと、そうそうたるメンバーなのだが(まあ、それもいい加減な親というフィルターを通過すると、ありがたみも消えてしまうのだろうが)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.02 00:37:40
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