いつまでも…二人で

2024/04/18(木)23:25

本当に守ってもらっているのかも…

つぶやき(90)

今日の黄砂は昨日よりも酷くて、比叡山のシルエットしか見えませんでした 気のせいか、喉がイガイガしてきたような… 黄砂アレルギーで、喉が痛んで声を出すこともできなくなって苦しい思いをしたことが何度もあったので、細心の注意を払っています ところで今日もお仕事が上手くいって これまでは、夫のおかげかな?なんてチョッと悪戯ぽく言っていたのですけれど ここまで「たまたま」が何回もあるとは思えないので これは、もしかしたら本当に夫が助けてくれているのかも、そんなことを考えたら 今までにない気持ちが溢れてきました それは、今まで気付かなかった夫の気持ちに出会えたように思えて、少し嬉しい気持ちと いままで夫が私が思っている以上に私の事を心配して気にかけてくれていたことに 気付かなかったことへの後悔…もっと、ありがとうと言えればよかったのにな、とかね 毎日、私の傍らで精一杯助けてくれていると仮定すると、独りになってから急に仕事がうまくいったり、 私に力を貸してくださる方に巡り合えたりした奇跡的な出来事の一つ一つが たまたまではなく、必然だったんだと腑に落ちるのです やはり、不思議なことはあるのだと思いました 少し・・・いえ半分以上は亡くなった人が本当に人を助けることは、あればいいなぁ、という期待であって まさか、本当にあるなんて思っていませんでした でも、この2年間は 今までなかったくらい困難に見舞われず、危ないことからは間一髪で回避できたり 仕事がとてもうまくいく確率は一割ほどだったのに いまでは、8~9割が特に努力していなくてもうまく回る…のです これは、もう 気のせい、では説明がつかないですよね そのように思うと、今までとは違う涙が溢れて来て… ずっと見守ってもらっていた眼差しに気が付いたように思えて 夫の魂が、いつも傍に居ればいいな、と思っていたことが ちゃんと傍に居て助けてくれていたんでと、確信のようなものに変って なんだか、有難くて泣けてきました そんなことあるわけないよ、という人がいたとしても 私はもう、これまでの出来事で確信を持ったので 夫がそばで助けてくれているという自信を持つことができました これからも、きっといつも居てくれると本気で思えるので 将来に対する形にならない不安が、少し無くなったように思えます このような想いは人それぞれなので 感じる人もあれば、何も感じない人もいるでしょう どちらにしても、信じることが大切なのでしょうね やっと私も、心の底から 夫がいてくれるという事を、信じて生きて行くことができます そんな、ちょっと心温まる日でした 今日は、遅くなりましたけれど お読みくださってありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ 今日も読んだよ~~~とポチっとして頂ければ嬉しいです    ⇩ フォローはこちらから宜しくお願いします   ⇩

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