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テーマ:ハムスター(1886)
カテゴリ:ハムスター
1/15日の昼頃に生まれた
ジャンガリアンの赤ちゃんが昨日家に帰ったら出てきました。 初めはママのおっぱいにくっついたちゃったんだとおもったんですけど 良く見てると、4本足でウロウロ歩いているんです。 お家の入り口から顔をだしたりもしていました。 毛全体に薄い毛が生えていて。 確実にサファイアとスノーだと確認できました。 スノーの方は生まれたばかりでお家からかなり遠くに落ちていた子で私が拾った子です。 やっぱりなんかサファイアと比べるとやせっぽです。 でもちび丸が初め一番小さかったのにどんどん大きくなって一番オデブになった事があるので、今はやせっぽでも大人になるころにはデブになると思います。 成長はやいな~ やっぱり7匹とかの時はお乳が出にくかったりしたのか?全体的に小さくて 育だつのが遅くてちょっと心配しましたけど。 2匹だとこうも違うんですね。 ちょろちょろ何度も出てくるのでお母さんの姫も何度も大慌てでお家に戻してました。 子育てって大変ですね。 養子に出た野薔薇ちゃんは元気だそうです。 でも他の子とは仲良くなれずにお尻とか鼻とか噛まれて流血したそうです。 可哀相に。今後は一人暮らしの予定だそうです。 家で初めて生まれた一番美人なスノーホワイトだったので美人が台無しになってしまって悲しいです。 でも元気だった言うだけ良かったです。 名前は野バラのままだそうです。 いつか逢えるかな? 怪我は直ったかな? 心配です 私って凄い心配性だってものすごく思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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