MEGADETH
Mr.moonです今日は1日ほぼ家で過ごした。天気もはっきりしなかったし写真撮りに行けませんでした。そのかわり家で音楽聴いていました。 TH1RT3EN / MEGADETH 1. Sudden Death 2. Public Enemy No. 1 3. Whose Life (Is It Anyways?) 4. We the People 5. Guns, Drugs and Money 6. Never Dead 7. New World Order 8. Fast Lane 9. Black Swan 10. Wrecker 11. Millenium of the Blind 12. Deadly Nightshade 13. 13 ★スラッシュ・メタル四天王の一角にして、攻撃的で複雑な曲展開から「インテレクチュアル・スラッシュ」とも呼ばれる独自のサウンド・スタイルを持つ、唯一無二のギタリスト「デイヴ・ムステイン」率いるメガデス。80年代から現代にかけて、彼らの出現以降数多くのバンドに多大な影響を与え続ける彼らが、前作『エンドゲーム』より約2年振りとなる最新作、その名も『TH1RT3EN(サーティーン)』を早くもシーンに投下する...!★つい先日、メタル史に燦然と輝く1986年発表の名盤『ピース・セルズ...バット・フーズ・バイイング?』の25周年記念スペシャル・エディションを発表した彼ら。そのリリースへの注目も集まるなか投下されるこの最新作は、通算13作目のアルバムであり、デイヴ・ムステインの誕生日が9月13日であること、また彼が13才のときにギターを弾き始めた、というもろもろのポイントとなる数字が全て「13」であるため、アルバム・タイトルを『TH1RT3EEN』にしたという。★今作を語る上ではずせないのが、ムステインの盟友であり、しばらく関係が途切れていた「ジュニア」ことデイヴ・エレフソンがベーシストとして復帰した後の初の作品である、という点だ。あの初期の恐るべき二人の化学反応に、アグレッシヴかつ流麗なソロを引くクリス・ブロデリック、そして重量級のヘヴィ・ビートをたたき出すショーン・ドローヴァーという要素が加わり、より最高のラインナップによって放たれるこの最新作は、凄まじい衝撃をシーンに与えることは間違いない!日本盤ボーナス・トラック1曲収録 ■amazon解説引用■ エレフソンが復帰してからの初のアルバム。全曲視聴。いまやスラッシュというよりメタル。普通に聴きやすいですしカッコイイアルバムやと思います。もちろん演奏はテクニカルで曲もいいですがあのMEGADETHを期待するとがっかりすると思います。でもすべてにおいてクオリティがバカ高いと思いますし、そんじょそこらのメタルバンドでは決してマネ出来ないオリジナリティです。あたしは発売日にはCD買います!まぁ多分、いや絶対売れるでしょう・・・・・・・・・・