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カテゴリ:イ・ハン
2006年釜山国際映画祭に出品され(「中天」と一緒やね) やっと京都へやってきました が レデイスデイにはもっと入るでしょうか 御曹司と孤児院出身者の恋 といえば いかにも韓流ですが それが男と男の性愛(死語?)となれば 若くて オルチャン で モムチャン でなければ 映画に成り立たないでしょう (太っちょ 薄毛のおっちゃん同士でもおもろい映画できそうかな) わたくし いつも ふざけて あっち疑惑 とか言ってますが じつは あっち のこと何にも分かってなかったということが よーく分かりました でも、スクリーンの彼らと二時間切ない時間を共有して 最後のあのシーンに軽やかな音楽が流れてホツとしました 主演のひとりは 「がんばれ!クムスン」のクムスンの夫ジョンワン役の イ・ハン の生写真も特典でゲット 注目していきたいです 50回観た廃人もいたそうですが、わたしは・・・・ もう1回くらい・・・2回?・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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