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カテゴリ:北斗の拳
北斗の拳に登場した三男の男ジャギ。
実はジャギも本来なら天才的な拳法家だったのでは?なかったのだろうか?
師父リュウケンはジャギの天賦の才をみとめていたのかもしれない。
北斗の血筋以外でも天才はいるものだ。
若き日のリュウケンはこう言っている 『おらぬものよ、獅子の子は…』
もしや、師父リュウケンはジャギを獅子の子として認めてたのだろうか?!
うーむ、謎だけが残った…
(笑)
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