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カテゴリ:北斗の拳
漫画、アニメの北斗の拳に登場した少女『リン』 彼女はケンシロウに救われ、彼と共に旅をした。 同じく、ケンシロウに憧れていたバットと三人で旅をした。 そして、バットは成長し何らかの拳法を身につけ北斗軍を組織して戦った。 同じくリンも成長して北斗軍の主要人物となった。 が、ヒロイン位置に繰り上げとなったリンは拳法を身につけるコトはないまま戦いに参加している。 なぜだろう?と不思議に思っても北斗の拳世界では、男が強くなる世界であり 女性は強くなられてもこまるからだろう (笑) しかし、客観的にはそうだろうがリンの心情的には、憧れたケンシロウの様に強くなりたかったのではないだろうか? であるならは、バットと同じく何やらの拳法を身につけていてもおかしくはないのだが… いつぞやの戦いでは鉄パイプを女殴りで振り回していた覚えがある。 ガチで何も戦闘訓練をしてなかったのだろうか? どうやら、リンは実働部隊には参加してなかった系の雰囲気? 私が思うに…リンを思う周りの人たちが実践参加しないように取り計らったのではないかと。 本来、リン本人はバリバリ参加したがったと思います。 そんな感じでこの辺を埋めてみました♪ 納得出来たか否かは、わかりませんが・・・(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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