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カテゴリ:キカイダー
以前キカイダーのジローはその後幸せになれたんだろうか? というネタを書いたが、少々妄想的すぎたようだ。 そこで主人公のジローを登場させてはどうだろうか? 1番最初からジローが登場する。 無論、イナズマンの『ギターを持った少年』の後日談と言うことになり、服従回路(イエッサー)は機能していない。 そこにダークのロボットグレイサイキングあたりを登場させる。 どこか海外の武器開発の民間企業がダークロボットをコピーして販売しているという設定です。 基本的には量産目的の簡易コピーではあるが、十分に人間を殺傷する能力がある。 ジローは自らチェンジして戦おうとするが、その時にゼロワンとダブルオーが登場する。 驚くジロー。 そしてまた自身であるキカイダーまでも登場する。 彼らの左腕にそれぞれABCと書かれておりどうやらロボット兵器に対処する専用チームとして作られたようだということで。 コピーゼロワン・コピーダブルオーらはコピーキカイダーの指示のもとコピーサイキングを撃破。 そしてそこに登場するのは謎の男。 実はこの男がダークの戦闘員アンドロイドマンを設計した男であり、ジローがアーマゲドンゴッド破壊する前に アンドロイドマンを外部からリモートコントロールして大破したゼロワンとダブルオーを運び出していた…! 無論、このボディーをもとにそれぞれをコピーして作り上げたという設定です。 こんな展開ならどうだろうか? 無論この男はコピーキカイダーたちを使って街の平和を守る代わりに金を受け取るという商売を行っているという設定だ。 本物のジローを見て謎の男は大喜びで自宅へ招くのだが…? そこからジローが色々調べるとこれはに裏があったのっだった! ジローは事件に巻き込まれる形で物語が展開する。 という妄想ストーリーを修正してみた(笑) 以前の物よりは物語的になるだろうか? だからといってこの先の展開は無い。 なぜなら私は漫画家ではないから(笑) あぁ、こりゃ大変失礼いたしました! (^∀^) ぎゃははは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.11.14 11:04:44
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