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2019.07.23
カテゴリ：ガンダム
 アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」の劇場版の第1部「行け！コア・ファイター」が今秋、上映される。 「ガンダム Gのレコンギスタ」は実はターンエーガンダムが全てのガンダムの終焉としていたものの ターンエーガンダムの世界の向こう側を描いたとされる作品だ。 この作品は傑作！と褒めるファンと、さっぱりわからん？と言った意見もあり。 富野監督も「少年ファンに見てほしい。それ以上が見ても意味はない」と意味深な発言で始まったガンダムで 少年ファンと言っておきながら、深夜の放送だった！とツッコミもあったりした。 さて、レコンギスタといい、来年から公開される閃光のハサウェイとある意味富野ワールドに突入となる様子。 はたして、ガンダムから離れたおっさんたちは…ここに参上するのでしょうか？ 富野由悠季氏のコメント 巨大ロボット物というジャンルだからこそ、近未来も明るく 楽しい物語にして描けるのではないかと考えて創りました。この映画で地球を見下ろしている夜の部分の電気の光の量は、20世紀はじめのように少なくしてあります。宇宙エレベータについては、宇宙世紀を受け継いだ技術によって、現在考えられている以上の大きな質量のものが運用されています。それらの意味はどういうことなのか、と、子どもたちには考えていただきたいと思い、ベルリとアイーダの物語を創ったのです。大人の理屈だけで考えてしまいますと楽しいアニメ映画にはなりませんから、本作は楽しく観ていただきたいのです。そのうえで、未来的な問題がどこにあるのかに考えを巡らして、その解決策を考えてくださる子供たちを待ちたいのです。  にほんブログ村 見たら…押して～♪  ガンダム Gのレコンギスタ (1)【特装限定版】【Blu-ray】 [ 石井マーク ]  【防災グッズ ラジオ】ANDO AC電源＆電池式 FM(TV1〜3ch) ＆ AM ラジオ /カセットレコーダー お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.07.23 20:49:23
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