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2021.02.04
カテゴリ：宇宙
 最近の研究報告から 『実は宇宙は丸い』と言うお話が出て参りました。 これに驚いた研究者たち。 宇宙って丸いと言われても、そんなバナナ～！ になってるそうです。 考えてみれば、素粒子の状態でトンネル効果で出現した我々の宇宙と言われております。 つまり、素粒子の形が丸かったので ビッグバンで急成長した宇宙も、そのまーんま！ 丸かったって事ですかね？ って事は、デスよ･･･？ ビッグバンで急成長したとか、しないとか、に関わらず 『我々は、素粒子の内側に住んでいる』って事ですよね？ もしかして、宇宙って･･･ 我々の宇宙の外から見たら、素粒子のままなんじゃないかな？ なんてちょっと思いました。 楳図かずお先生の漫画作品に「14歳」と言うのがありますが 鶏のささみから鳥の人間が生まれてきた。宇宙が死にかけている。と言う問題に右往左往する人類を描いておりましたが 最後に彼らの宇宙とは芋虫の中にある世界だったという結果になりました。 おお、何という素晴らしい荒唐無稽な漫画作品だろうか？！と驚きましたが 実は我々も、まだ素粒子のままの内側の住人なんじゃないかな～？ って思えちゃいました。 まだまだ科学の発展、探査機、望遠鏡にヤマトやエンタープライズの開発も待っております。 頑張れ科学。 ちなみに･･･話がちょっとズレますが 物理学が全て解き明かされて、宇宙の全てが数学の公式で表示できる世界が来たら 幽霊や超能力も解明されるンでしょうか？ 霊能力もあの世も存在しないと証明されるのでしょうか？ まだまだ謎はつきませんねぇ。 ハイ。  にほんブログ村 見たら…押して～♪  ポルタ2-R130SF ビクセン 天体望遠鏡「ポルタII R130Sf」  宇宙食Aセット（ストロベリーアイス、プリン、たこ焼き、えびグラタン）,SPACE FOODS お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.02.04 15:52:40
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